2022年11月04日 (22:54)
高木愛莉選手(泉小4)がエアロビックの全国大会へ
土岐市立泉小学校4年生の高木愛莉選手
(泉町大富・9歳・髙木愛莉・たかぎあいり)が、
「スズキジャパンカップ2022第39回
全日本総合エアロビック選手権大会」
《大田区総合体育館(東京都大田区)・
11月12日(土)~11月13日(日)開催》に、
出場する。
土岐市役所を訪れ、山田恭正教育長に、
全国大会へ向けた、意気込みを語った。


エアロビックとは、
有酸素運動「エアロビクス」を起源に、
スポーツとして、発展させたもの。
競技性が高く、体操競技と同様、
表現スポーツや採点スポーツとして、
位置づけられている。


高木愛莉選手は、4歳からエアロビックを始め、
現在は、公益社団法人日本エアロビック連盟(JAF)
登録クラブ「FLAT BACK」(恵那市)に、
所属している。
今年の7月に開かれた選考大会
「スポーツエアロビック2022静岡オープン」の
エアロダンス・ルーキーズ部門(13歳以下)に出場。
1人(シングル)で、1分20秒程度、演技を披露した。
第3位になり、出場権を獲得した。


高木愛莉選手は「得意技は、
真っすぐに立った状態から、床に両手をついて、
片足を180度あげる『バーティカル』。
丁寧に技を繰り出し、キレよく踊りたい」と述べた。
(泉町大富・9歳・髙木愛莉・たかぎあいり)が、
「スズキジャパンカップ2022第39回
全日本総合エアロビック選手権大会」
《大田区総合体育館(東京都大田区)・
11月12日(土)~11月13日(日)開催》に、
出場する。
土岐市役所を訪れ、山田恭正教育長に、
全国大会へ向けた、意気込みを語った。


エアロビックとは、
有酸素運動「エアロビクス」を起源に、
スポーツとして、発展させたもの。
競技性が高く、体操競技と同様、
表現スポーツや採点スポーツとして、
位置づけられている。


高木愛莉選手は、4歳からエアロビックを始め、
現在は、公益社団法人日本エアロビック連盟(JAF)
登録クラブ「FLAT BACK」(恵那市)に、
所属している。
今年の7月に開かれた選考大会
「スポーツエアロビック2022静岡オープン」の
エアロダンス・ルーキーズ部門(13歳以下)に出場。
1人(シングル)で、1分20秒程度、演技を披露した。
第3位になり、出場権を獲得した。


高木愛莉選手は「得意技は、
真っすぐに立った状態から、床に両手をついて、
片足を180度あげる『バーティカル』。
丁寧に技を繰り出し、キレよく踊りたい」と述べた。
