2022年11月05日 (00:23)
塚本俊一氏が旭日小綬章を受章【土岐市議会議員を7期】
土岐市議会議員を7期務めた、塚本俊一さん
(土岐市駄知町・70歳・つかもとしゅんいち)が、
令和4(2022)年・秋の叙勲で、
旭日小綬章(地方自治功労)を受章した
(11月3日付)。
昨日、11月4日(金曜日)には、
土岐市役所を訪れ、加藤淳司市長に、
受章を報告した。


塚本俊一さんは、
昭和62(1987)年10月から、
平成27(2015)年4月まで、
土岐市議会議員を務めた。
その間、議長を、
平成20(2008)年5月から、
平成21(2009)年5月まで、
副議長を、
平成9(1997)年9月から、
平成10(1998)年9月まで、
それぞれ歴任。
土岐市監査委員(議会選出)には、
平成7(1995)年10月から、
平成8(1996)年12月までと、
平成13(2001)年9月から、
平成14(2002)年9月までと、
平成25(2013)年5月から、
平成26(2014)年5月までの
計3回、選ばれた。


また、駄知町連合自治会の会長を、
平成29(2017)年4月から、
平成31/令和元(2019)年3月まで務め、
そのうち、平成30(2018)年4月から、
平成31/令和元(2019)年3月までは、
土岐市連合自治会の会長も務めた。
令和3(2021)年4月からは、再び、
駄知町連合自治会の会長を引き受け、
現在に至っている。
米穀・酒類販売業
「株式会社マルツカ」の取締役。


塚本俊一さんは、
「大変な栄誉をいただき、感無量。
当然ながら、市議会議員の活動を、
第一にしていたので、その間、商売を、
つぶさないように支えてくれた家族には、
本当に感謝している。
振り返ると、昔の土岐市議会は、
かんかんがくがくとして、面白かった。
同じ会派でも、意見が合わなければ、
1人の議員として、主張し合ったし、
共通の問題に対しては、会派の垣根を越えた、
政策グループを立ち上げていた。
今、地元の駄知町には、
まちづくりに関心がある若者がいる。
駄知町連合自治会の会長として、
サポートしていきたい」と語った。
(土岐市駄知町・70歳・つかもとしゅんいち)が、
令和4(2022)年・秋の叙勲で、
旭日小綬章(地方自治功労)を受章した
(11月3日付)。
昨日、11月4日(金曜日)には、
土岐市役所を訪れ、加藤淳司市長に、
受章を報告した。


塚本俊一さんは、
昭和62(1987)年10月から、
平成27(2015)年4月まで、
土岐市議会議員を務めた。
その間、議長を、
平成20(2008)年5月から、
平成21(2009)年5月まで、
副議長を、
平成9(1997)年9月から、
平成10(1998)年9月まで、
それぞれ歴任。
土岐市監査委員(議会選出)には、
平成7(1995)年10月から、
平成8(1996)年12月までと、
平成13(2001)年9月から、
平成14(2002)年9月までと、
平成25(2013)年5月から、
平成26(2014)年5月までの
計3回、選ばれた。


また、駄知町連合自治会の会長を、
平成29(2017)年4月から、
平成31/令和元(2019)年3月まで務め、
そのうち、平成30(2018)年4月から、
平成31/令和元(2019)年3月までは、
土岐市連合自治会の会長も務めた。
令和3(2021)年4月からは、再び、
駄知町連合自治会の会長を引き受け、
現在に至っている。
米穀・酒類販売業
「株式会社マルツカ」の取締役。


塚本俊一さんは、
「大変な栄誉をいただき、感無量。
当然ながら、市議会議員の活動を、
第一にしていたので、その間、商売を、
つぶさないように支えてくれた家族には、
本当に感謝している。
振り返ると、昔の土岐市議会は、
かんかんがくがくとして、面白かった。
同じ会派でも、意見が合わなければ、
1人の議員として、主張し合ったし、
共通の問題に対しては、会派の垣根を越えた、
政策グループを立ち上げていた。
今、地元の駄知町には、
まちづくりに関心がある若者がいる。
駄知町連合自治会の会長として、
サポートしていきたい」と語った。
