2022年11月05日 (16:50)
中京商店真剣堂がファイナルセール【明日は売り切れ次第終了】
中京高校(瑞浪市・和田尚校長)の生徒が、
本日、11月5日(土曜日)から、
期間限定店「中京商店・真剣堂」を、
JR瑞浪駅前商店街の元「喜利屋金物店」
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。
明日、11月6日(日曜日)までで、
時間は午前9時から午後3時まで
(※売り切れ次第、終了)。



中京商店真剣堂は、
中京高校商業コースの生徒が、
東日本大震災の被災地を支援しようと、
平成23(2011)年10月に開始。
被災地の特産品などを仕入れ、販売し、
その売り上げの一部を、義援金として、
被災地へ届けてきた。
募金活動も行い、これまでに、
約315万円を被災地へ送っている。



中京高校の商業コースについては、
本年度、令和4(2022)年度から、
生徒の募集を停止。
令和3(2021)年度に入学した、
商業コースの2年生はいるが、
中京商店真剣堂には参加していない。
そのため、現在の3年生をもって、
活動を終了するため、
「ファイナルセール」と銘打った。



本年度の中京商店真剣堂には、
商業コースの3年生から、有志5人が参加。
商業コース以外の生徒や、
高校時代に、真剣堂に取り組んだ、
大学生・社会人らOB・OGも協力した。
生徒らは、福島県・岩手県・宮城県・
熊本県・福岡県・広島県の6県から、
各県の特産品など、43種類を仕入れた
(既に売り切れた商品もあり)。
今回の収益金は全額、
福島県双葉町(ふたばまち)に届ける。



本日、11月5日(土曜日)から、
期間限定店「中京商店・真剣堂」を、
JR瑞浪駅前商店街の元「喜利屋金物店」
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。
明日、11月6日(日曜日)までで、
時間は午前9時から午後3時まで
(※売り切れ次第、終了)。



中京商店真剣堂は、
中京高校商業コースの生徒が、
東日本大震災の被災地を支援しようと、
平成23(2011)年10月に開始。
被災地の特産品などを仕入れ、販売し、
その売り上げの一部を、義援金として、
被災地へ届けてきた。
募金活動も行い、これまでに、
約315万円を被災地へ送っている。



中京高校の商業コースについては、
本年度、令和4(2022)年度から、
生徒の募集を停止。
令和3(2021)年度に入学した、
商業コースの2年生はいるが、
中京商店真剣堂には参加していない。
そのため、現在の3年生をもって、
活動を終了するため、
「ファイナルセール」と銘打った。



本年度の中京商店真剣堂には、
商業コースの3年生から、有志5人が参加。
商業コース以外の生徒や、
高校時代に、真剣堂に取り組んだ、
大学生・社会人らOB・OGも協力した。
生徒らは、福島県・岩手県・宮城県・
熊本県・福岡県・広島県の6県から、
各県の特産品など、43種類を仕入れた
(既に売り切れた商品もあり)。
今回の収益金は全額、
福島県双葉町(ふたばまち)に届ける。



