2022年11月13日 (19:39)
イオンモール土岐でバサカニ2022をPR【みずなみマルシェも】
瑞浪バサラカーニバル実行委員会は、
「第23回バサラカーニバル」
(バサカニ2022)を、
JR瑞浪駅前などで開く。
12月17日(土曜日)は「前夜祭」を、
12月18日(日曜日)は「本祭」を行う。






バサラカーニバル(バサカニ)については、
令和2(2020)年と令和3(2021)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止。
平成31/令和元(2019)年の
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)以来、3年ぶりの開催となる。






今年の前夜祭と本祭には、全国各地から、
よさこい鳴子踊りのチームなど、
延べ160チーム・約7000人の踊り子が、
瑞浪市に集結する予定。
例年に比べ、規模縮小となるが、
踊り納めを楽しむ。









バサカニ2022をPRするため、
本日、11月13日(日曜日)には、
「プレ・バサラカーニバル in イオンモール土岐」を、
イオンモール土岐(土岐市土岐津町土岐口)で開催。
岐阜県・愛知県を中心に、19チーム・
約700人の踊り子が、演舞を披露した。
北西駐車場にメイン会場を、
「TOKINIWA」(芝生広場)にサブ会場を設定。
いずれも屋外で、あいにくの雨に見舞われたが、
踊り子らは元気いっぱい踊っていた。









また、瑞浪市と瑞浪市観光協会は、
11月12日(土曜日)と、
11月13日(日曜日)の両日、
イオンモール土岐の中央コート(1階)で、
「みずなみマルシェ」を開催。
瑞浪市内の10事業者が、特産品の販売や、
ワークショップなどを行い、瑞浪市をPRした。









「第23回バサラカーニバル」
(バサカニ2022)を、
JR瑞浪駅前などで開く。
12月17日(土曜日)は「前夜祭」を、
12月18日(日曜日)は「本祭」を行う。






バサラカーニバル(バサカニ)については、
令和2(2020)年と令和3(2021)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止。
平成31/令和元(2019)年の
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)以来、3年ぶりの開催となる。






今年の前夜祭と本祭には、全国各地から、
よさこい鳴子踊りのチームなど、
延べ160チーム・約7000人の踊り子が、
瑞浪市に集結する予定。
例年に比べ、規模縮小となるが、
踊り納めを楽しむ。









バサカニ2022をPRするため、
本日、11月13日(日曜日)には、
「プレ・バサラカーニバル in イオンモール土岐」を、
イオンモール土岐(土岐市土岐津町土岐口)で開催。
岐阜県・愛知県を中心に、19チーム・
約700人の踊り子が、演舞を披露した。
北西駐車場にメイン会場を、
「TOKINIWA」(芝生広場)にサブ会場を設定。
いずれも屋外で、あいにくの雨に見舞われたが、
踊り子らは元気いっぱい踊っていた。









また、瑞浪市と瑞浪市観光協会は、
11月12日(土曜日)と、
11月13日(日曜日)の両日、
イオンモール土岐の中央コート(1階)で、
「みずなみマルシェ」を開催。
瑞浪市内の10事業者が、特産品の販売や、
ワークショップなどを行い、瑞浪市をPRした。









