2022年12月01日 (11:41)
土岐市二十歳を祝う会に名称を変更【令和5年の成人式典から】
土岐市・土岐市教育委員会は、
土岐市成人式(土岐市成人式典)を、
令和5(2023)年から、
「土岐市二十歳を祝う会」
(ときしはたちをいわうかい)に、
名称変更すると、発表した。



成人年齢については、民法改正により、
令和4(2022)年4月1日からは、
18歳に引き下げられたが、
土岐市では引き続き、20歳を対象にして、
式典を行う。
式典の新名称については、
①「土岐市二十歳の集い」
②「土岐市二十歳を祝う会」
③「土岐市二十歳の祭典」の3案から、
令和4(2022)年の成人式典当日に、
当時の新成人が投票を行い、決めたもの。



来年の「土岐市二十歳を祝う会」は、
令和5(2023)年1月8日(日曜日)
午後2時30分から、
土岐市文化プラザ・サンホール
(土岐津町土岐口)で開催する予定
(保護者の入場は不可)。
対象者は、
平成14(2002)年4月2日から、
平成15(2003)年4月1日までに生まれた、
550人(本日現在)。



本日は、対象者の代表12人でつくる、
「土岐市二十歳を祝う会実行委員会」から、
林果麟実行委員長(20歳・下石町・
西陵中学校卒業生・はやしかりん・専門学校生)と、
小木曽玄実行委員(20歳・妻木町・
西陵中学校卒業生・おぎそげん・大学生)が来庁。
加藤淳司市長に開催概要などを語った。

土岐市では過去、式典に出席した新成人に、
記念品として、図書カードを贈ってきた。
土岐市と土岐市教育委員会は、人生の門出において、
「美濃焼のまち土岐市」を再認識してもらおうと、
美濃焼のプレゼント事業を企画。
令和2(2020)年の土岐市成人式典からは、
図書カードに代えて、マグカップを贈っている。
平成31/令和元(2019)年度からの継続事業で、
本年度、令和4(2022)年度で4年目。



本年度のマグカップには、
土岐市内3窯元から、4作品の応募があった。
土岐市二十歳を祝う会実行委員会の
メンバーが投票を行い、
株式会社カネコ小兵製陶所(下石町)の
「ぎやまん陶 マグカップ」を選んだ。
なお、4色あるが、もらえるのは1人1個で、
選ぶことはできない。
土岐市成人式(土岐市成人式典)を、
令和5(2023)年から、
「土岐市二十歳を祝う会」
(ときしはたちをいわうかい)に、
名称変更すると、発表した。



成人年齢については、民法改正により、
令和4(2022)年4月1日からは、
18歳に引き下げられたが、
土岐市では引き続き、20歳を対象にして、
式典を行う。
式典の新名称については、
①「土岐市二十歳の集い」
②「土岐市二十歳を祝う会」
③「土岐市二十歳の祭典」の3案から、
令和4(2022)年の成人式典当日に、
当時の新成人が投票を行い、決めたもの。



来年の「土岐市二十歳を祝う会」は、
令和5(2023)年1月8日(日曜日)
午後2時30分から、
土岐市文化プラザ・サンホール
(土岐津町土岐口)で開催する予定
(保護者の入場は不可)。
対象者は、
平成14(2002)年4月2日から、
平成15(2003)年4月1日までに生まれた、
550人(本日現在)。



本日は、対象者の代表12人でつくる、
「土岐市二十歳を祝う会実行委員会」から、
林果麟実行委員長(20歳・下石町・
西陵中学校卒業生・はやしかりん・専門学校生)と、
小木曽玄実行委員(20歳・妻木町・
西陵中学校卒業生・おぎそげん・大学生)が来庁。
加藤淳司市長に開催概要などを語った。

土岐市では過去、式典に出席した新成人に、
記念品として、図書カードを贈ってきた。
土岐市と土岐市教育委員会は、人生の門出において、
「美濃焼のまち土岐市」を再認識してもらおうと、
美濃焼のプレゼント事業を企画。
令和2(2020)年の土岐市成人式典からは、
図書カードに代えて、マグカップを贈っている。
平成31/令和元(2019)年度からの継続事業で、
本年度、令和4(2022)年度で4年目。



本年度のマグカップには、
土岐市内3窯元から、4作品の応募があった。
土岐市二十歳を祝う会実行委員会の
メンバーが投票を行い、
株式会社カネコ小兵製陶所(下石町)の
「ぎやまん陶 マグカップ」を選んだ。
なお、4色あるが、もらえるのは1人1個で、
選ぶことはできない。
