2022年12月02日 (11:31)
スペース岳で「えと&温々展」【手作り品のぬくもりを感じて】
グループ展「えと&温々(ぬくぬく)展」が、
本日、12月2日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳
(土岐市妻木町)で始まった。
会期は12月11日(日曜日)まで。


ギャラリースペース岳では毎年、
陶磁器を中心にした「干支(えと)展」を開催。
平成25(2013)年の展示をもって、
干支が一巡した。
平成26(2014)年からは、
手織り・手編みの作品を中心にした、
「温々展」(ぬくぬくてん)も始め、
干支展と合わせて、同時開催している。


今年の「えと展」には、
山口正孝さん(土岐市泉町定林寺・ヒサミ陶苑)、
岸川俊子さん(愛知県春日井市)、
有賀正季さん(瑞浪市稲津町)、
小野隆さん(土岐市肥田町)、
浅井純子さん(愛知県瀬戸市)、
森三喜男さん(土岐市妻木町)が出品。
村上洋子さん(多治見市笠原町)、
柴田光次郎さん(土岐市泉町)も出品する予定。


出品者は陶芸家や製陶所(窯元)の経営者らで、
来年の干支、卯(う)年をテーマに、
陶製やガラス製、切り絵などにした、
ウサギ(兎・うさぎ)の作品、
計約60点を展示・販売している。


一方、今年の「温々展」には、
岩田和子さん(多治見市昭栄町)、
森隆子さん(土岐市土岐津町)が出品。
林洋子さん(土岐市妻木町)も出品する予定。
手編みのセーターやベスト、帽子など、
計約60点を展示・販売している。


これからの季節にピッタリの女性物が多く、
クリスマスのプレゼントとしても最適。
干支展も開かれているので、
正月の準備もできそうだ。
土岐市妻木町391─4/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
12月8日(木曜日)は定休日/
TEL0572─57─3360/
本日、12月2日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳
(土岐市妻木町)で始まった。
会期は12月11日(日曜日)まで。


ギャラリースペース岳では毎年、
陶磁器を中心にした「干支(えと)展」を開催。
平成25(2013)年の展示をもって、
干支が一巡した。
平成26(2014)年からは、
手織り・手編みの作品を中心にした、
「温々展」(ぬくぬくてん)も始め、
干支展と合わせて、同時開催している。


今年の「えと展」には、
山口正孝さん(土岐市泉町定林寺・ヒサミ陶苑)、
岸川俊子さん(愛知県春日井市)、
有賀正季さん(瑞浪市稲津町)、
小野隆さん(土岐市肥田町)、
浅井純子さん(愛知県瀬戸市)、
森三喜男さん(土岐市妻木町)が出品。
村上洋子さん(多治見市笠原町)、
柴田光次郎さん(土岐市泉町)も出品する予定。


出品者は陶芸家や製陶所(窯元)の経営者らで、
来年の干支、卯(う)年をテーマに、
陶製やガラス製、切り絵などにした、
ウサギ(兎・うさぎ)の作品、
計約60点を展示・販売している。


一方、今年の「温々展」には、
岩田和子さん(多治見市昭栄町)、
森隆子さん(土岐市土岐津町)が出品。
林洋子さん(土岐市妻木町)も出品する予定。
手編みのセーターやベスト、帽子など、
計約60点を展示・販売している。


これからの季節にピッタリの女性物が多く、
クリスマスのプレゼントとしても最適。
干支展も開かれているので、
正月の準備もできそうだ。
土岐市妻木町391─4/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
12月8日(木曜日)は定休日/
TEL0572─57─3360/
