2022年12月02日 (16:35)
瑞浪市二十歳の祝典に名称を変更【令和5年の成人式から】
瑞浪市・瑞浪市教育委員会は、
「瑞浪市成人式」を、
「瑞浪市二十歳の祝典」
(みずなみしはたちのしゅくてん)に、
名称変更すると、発表した。


成人年齢については、民法改正により、
令和4(2022)年4月1日からは、
18歳に引き下げられたが、
瑞浪市では引き続き、20歳を対象にして、
式典を行う。
式典の新名称については、
令和4(2022)年の瑞浪市成人式に携わった、
瑞浪市成人式実行委員会の新成人(当時)が考案。
「慶瑞式」(けいずいしき)という、
副題(サブタイトル)も提案した。


来年の「瑞浪市二十歳の祝典」は、
令和5(2023)年1月8日(日曜日)
午前11時から、瑞浪市総合文化センター・
文化ホール(土岐町)で開催する予定
(文化ホールへの保護者の入場は不可)。
対象者は、
平成14(2002)年4月2日から、
平成15(2003)年4月1日までに生まれた、
406人(12月1日現在)。


瑞浪市の成人式は、行政主導ではなく、
新成人の有志が、主体的に企画・運営を行う、
実行委員会方式で開催してきた。
本日は、対象者の代表21人でつくる、
「瑞浪市二十歳の祝典実行委員会」から、
安藤颯真実行委員長(20歳・上野町・大学生・
あんどうそうま・瑞浪中学校卒業生)と、
正村友梨奈実行委員長(20歳・一色町・大学生・
まさむらゆりな・瑞浪中学校卒業生)の
ダブル実行委員長が来庁。
水野光二市長に、本年度のテーマ
「山茶花」(さざんか)に込めた思いなど、
開催概要を語った。


瑞浪市は、平成26(2014)年度から、
記念品として、特産品の陶磁器
「みずなみ焼」を、新成人に贈っている。
今回は、みずなみ焼15商品の中から、
実行委員10人が投票。
山喜製陶株式会社(寺河戸町)の
「波ミニカップペア」を選んだ。

「瑞浪市成人式」を、
「瑞浪市二十歳の祝典」
(みずなみしはたちのしゅくてん)に、
名称変更すると、発表した。


成人年齢については、民法改正により、
令和4(2022)年4月1日からは、
18歳に引き下げられたが、
瑞浪市では引き続き、20歳を対象にして、
式典を行う。
式典の新名称については、
令和4(2022)年の瑞浪市成人式に携わった、
瑞浪市成人式実行委員会の新成人(当時)が考案。
「慶瑞式」(けいずいしき)という、
副題(サブタイトル)も提案した。


来年の「瑞浪市二十歳の祝典」は、
令和5(2023)年1月8日(日曜日)
午前11時から、瑞浪市総合文化センター・
文化ホール(土岐町)で開催する予定
(文化ホールへの保護者の入場は不可)。
対象者は、
平成14(2002)年4月2日から、
平成15(2003)年4月1日までに生まれた、
406人(12月1日現在)。


瑞浪市の成人式は、行政主導ではなく、
新成人の有志が、主体的に企画・運営を行う、
実行委員会方式で開催してきた。
本日は、対象者の代表21人でつくる、
「瑞浪市二十歳の祝典実行委員会」から、
安藤颯真実行委員長(20歳・上野町・大学生・
あんどうそうま・瑞浪中学校卒業生)と、
正村友梨奈実行委員長(20歳・一色町・大学生・
まさむらゆりな・瑞浪中学校卒業生)の
ダブル実行委員長が来庁。
水野光二市長に、本年度のテーマ
「山茶花」(さざんか)に込めた思いなど、
開催概要を語った。


瑞浪市は、平成26(2014)年度から、
記念品として、特産品の陶磁器
「みずなみ焼」を、新成人に贈っている。
今回は、みずなみ焼15商品の中から、
実行委員10人が投票。
山喜製陶株式会社(寺河戸町)の
「波ミニカップペア」を選んだ。

