2022年12月07日 (17:36)
瑞浪市制70周年記念ロゴマークが完成【原案者は瀧川紗季さん】
旧7町村が合併し、
昭和29(1954)年4月1日に、
市制を施行した瑞浪市は、
令和6(2024)年度に、市制70周年を迎える。
本日、12月7日(水曜日)に、
「瑞浪市制70周年記念ロゴマーク」を発表した。



ロゴマークの作成には、
瑞浪市内の小学校・中学校に通う児童・生徒
(対象=2697人)から、原案を募集。
217作品が集まり、
1次審査(事務局による審査)・
2次審査(瑞浪市総合計画審議会委員による審査)
を経て、正式決定(庁議)した。



原案に選ばれたのは、
瑞浪北中学校1年生の瀧川紗季さん
(たきかわさき・土岐町・13歳)が描いた作品。
「絵を描くのが好き」という瀧川紗季さんは、
美術部に所属しており、部活動の一環として、
ロゴマークの制作に取り組んだ。
①「70」の文字を水色で塗り、川を表現。
②「化石のまち」にちなみ、貝の化石を描く。
③山が多いので、瑞浪市の地図は緑色。
などを考えて、ペン(コピック)で手描きした。



瀧川紗季さんの原案を基に、
瑞浪市がデザイン・デジタル処理化。
本日、瑞浪市役所で表彰式を開き、
水野光二市長が、表彰状と副賞
(図書カード1万円分)を手渡した。



ロゴマークは、プレイベントを含め、
令和5(2023)年度から、
令和6(2024)年度までの2年間、
さまざまなイベントで使われる。
なお、民間団体などが使用する場合は、
瑞浪市への申請・承認が必要。

昭和29(1954)年4月1日に、
市制を施行した瑞浪市は、
令和6(2024)年度に、市制70周年を迎える。
本日、12月7日(水曜日)に、
「瑞浪市制70周年記念ロゴマーク」を発表した。



ロゴマークの作成には、
瑞浪市内の小学校・中学校に通う児童・生徒
(対象=2697人)から、原案を募集。
217作品が集まり、
1次審査(事務局による審査)・
2次審査(瑞浪市総合計画審議会委員による審査)
を経て、正式決定(庁議)した。



原案に選ばれたのは、
瑞浪北中学校1年生の瀧川紗季さん
(たきかわさき・土岐町・13歳)が描いた作品。
「絵を描くのが好き」という瀧川紗季さんは、
美術部に所属しており、部活動の一環として、
ロゴマークの制作に取り組んだ。
①「70」の文字を水色で塗り、川を表現。
②「化石のまち」にちなみ、貝の化石を描く。
③山が多いので、瑞浪市の地図は緑色。
などを考えて、ペン(コピック)で手描きした。



瀧川紗季さんの原案を基に、
瑞浪市がデザイン・デジタル処理化。
本日、瑞浪市役所で表彰式を開き、
水野光二市長が、表彰状と副賞
(図書カード1万円分)を手渡した。



ロゴマークは、プレイベントを含め、
令和5(2023)年度から、
令和6(2024)年度までの2年間、
さまざまなイベントで使われる。
なお、民間団体などが使用する場合は、
瑞浪市への申請・承認が必要。

