2022年12月12日 (13:54)
安藤学市議【土岐市議会一般質問・令和4年12月議会】
令和4(2022)年・第5回・
土岐市議会定例会(12月議会)
【一般質問】

安藤学市議
「子育て支援について。
不登校について」
教育次長
「土岐市の不登校数は、
平成30(2018)年度は、
小学校が34人(全国比1・64倍)で、
中学校が76人(全国比1・47倍)。
平成31/令和元(2019)年度は、
小学校が36人(全国比1・55倍)で、
中学校が57人(全国比1・01倍)。
令和2(2020)年度は、
小学校が31人(全国比1・64倍)で、
中学校が60人(全国比1・47倍)。
令和3(2021)年度は、
小学校が51人(全国比1・42倍)で、
中学校は77人(全国比1・10倍)だった」
※全国比は1000人あたり。
安藤学市議
「不登校対策はどのようか」
教育長
「児童・生徒を取り巻く状況は、
非常に厳しいものがある。
1つの突破口として、令和6(2024)年度に、
(仮称)多機能型土岐市教育支援センターの
開設を予定している。
この施設には、3つの柱として、
①適応指導機能の充実・整備。
②外国人の子供への支援機能。
③教育相談機能・家庭児童相談機能。
を持たせる」
安藤学市議
「デジタルトランスフォーメーションの
取り組みについて。
デジタルトランスフォーメーション
(DX)の推進について」
総務部長
「キッシュレス決済の分野では、
市民課と税務課の窓口において、
手数料の徴収を、
キャッシュレス決済ができるように、
導入準備を進めている。
DXの推進には、現在の業務に、
ただデジタル技術を導入するのではなく、
新しい価値観や生活様式を踏まえ、
行政サービスの在り方そのものを、
根本的に見直し、
在るべく姿を実現することが、不可欠」
土岐市議会定例会(12月議会)
【一般質問】

安藤学市議
「子育て支援について。
不登校について」
教育次長
「土岐市の不登校数は、
平成30(2018)年度は、
小学校が34人(全国比1・64倍)で、
中学校が76人(全国比1・47倍)。
平成31/令和元(2019)年度は、
小学校が36人(全国比1・55倍)で、
中学校が57人(全国比1・01倍)。
令和2(2020)年度は、
小学校が31人(全国比1・64倍)で、
中学校が60人(全国比1・47倍)。
令和3(2021)年度は、
小学校が51人(全国比1・42倍)で、
中学校は77人(全国比1・10倍)だった」
※全国比は1000人あたり。
安藤学市議
「不登校対策はどのようか」
教育長
「児童・生徒を取り巻く状況は、
非常に厳しいものがある。
1つの突破口として、令和6(2024)年度に、
(仮称)多機能型土岐市教育支援センターの
開設を予定している。
この施設には、3つの柱として、
①適応指導機能の充実・整備。
②外国人の子供への支援機能。
③教育相談機能・家庭児童相談機能。
を持たせる」
安藤学市議
「デジタルトランスフォーメーションの
取り組みについて。
デジタルトランスフォーメーション
(DX)の推進について」
総務部長
「キッシュレス決済の分野では、
市民課と税務課の窓口において、
手数料の徴収を、
キャッシュレス決済ができるように、
導入準備を進めている。
DXの推進には、現在の業務に、
ただデジタル技術を導入するのではなく、
新しい価値観や生活様式を踏まえ、
行政サービスの在り方そのものを、
根本的に見直し、
在るべく姿を実現することが、不可欠」
