2022年12月18日 (13:08)
瑞浪市で第23回バサラカーニバル【3年ぶりの開催】
瑞浪バサラカーニバル実行委員会
(有賀和秋実行委員長)は、
「第23回バサラカーニバル」
(バサカニ2022)を、
JR瑞浪駅前や市道公園線などで開いた。
昨日12月17日(土曜日)は「前夜祭」で、
本日12月18日(日曜日)が「本祭」。






バサラカーニバル(バサカニ)については、
令和2(2020)年と令和3(2021)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止。
平成31/令和元(2019)年の
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)以来、
3年ぶりの開催となった。






今年の前夜祭と本祭には、北海道から兵庫県まで、
よさこい鳴子踊りのチームなど、
延べ160チーム・約7000人の踊り子が、
瑞浪市に集結。
過去のバサラカーニバルに比べ、規模を縮小し、
感染症対策をした上での開催となったが、
踊り子たちにとっては、3年間、
心待ちにしていたイベント。
時折、小雪が舞い、寒風吹きすさぶ中、
元気いっぱい、踊り納めを楽しんでいた。






また、駅前広場を中心に、
「瑞浪ボーノポーク祭り」や「おかみさん横丁」、
「北海道物産市」など、グルメブースを設置。
キッチンカー16台・テント11張りが並び、
踊り子やカメラマン、観客らの胃袋を満たした。









写真は「MAIYA」・「バサラ瑞浪」・
「13代目お茶ノ子祭々」などを撮影。









(有賀和秋実行委員長)は、
「第23回バサラカーニバル」
(バサカニ2022)を、
JR瑞浪駅前や市道公園線などで開いた。
昨日12月17日(土曜日)は「前夜祭」で、
本日12月18日(日曜日)が「本祭」。






バサラカーニバル(バサカニ)については、
令和2(2020)年と令和3(2021)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止。
平成31/令和元(2019)年の
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)以来、
3年ぶりの開催となった。






今年の前夜祭と本祭には、北海道から兵庫県まで、
よさこい鳴子踊りのチームなど、
延べ160チーム・約7000人の踊り子が、
瑞浪市に集結。
過去のバサラカーニバルに比べ、規模を縮小し、
感染症対策をした上での開催となったが、
踊り子たちにとっては、3年間、
心待ちにしていたイベント。
時折、小雪が舞い、寒風吹きすさぶ中、
元気いっぱい、踊り納めを楽しんでいた。






また、駅前広場を中心に、
「瑞浪ボーノポーク祭り」や「おかみさん横丁」、
「北海道物産市」など、グルメブースを設置。
キッチンカー16台・テント11張りが並び、
踊り子やカメラマン、観客らの胃袋を満たした。









写真は「MAIYA」・「バサラ瑞浪」・
「13代目お茶ノ子祭々」などを撮影。









