2022年12月19日 (14:56)
東濃特別支援学校にサンタらがプレゼントを【優志の会が寄贈】
ボランティア団体「優志の会」
(ゆうしのかい・市川一幸会長)は、
三輪車やボール、大型絵本などを、
岐阜県立東濃特別支援学校
(土岐市泉町河合・大竹陽平校長)に寄贈。



贈呈式が東濃特別支援学校で開かれ、
サンタクロースやトナカイ、
ティラノサウルスに扮(ふん)した、
優志の会のメンバー7人が、
大竹陽平校長や小学部の代表児童らに、
プレゼントを手渡した。



優志の会は、東濃西部3市
(多治見市・土岐市・瑞浪市)に住む、
20歳代から60歳代までの24人で構成。
建設業やコンビニのオーナー、人材派遣業、
弁護士、陶磁器販売業、倉庫業、塗装業など、
さまざまな業種が集まっている。



東濃特別支援学校の児童生徒を応援しようと、
平成28(2016)年度から毎年、
クリスマスの時期に、教材などを寄贈。
同校で開かれる「お楽しみ会」
(クリスマス会)に、サンタ役として参加し、
プレゼントを贈っている。



新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和2(2020)年度・
令和3(2021)年度に引き続き、
本年度も、お楽しみ会には参加できなかったが、
クリスマスプレゼントは継続。
今年は、三輪車1台・ボール3個・
大型絵本2冊・学習カード2セットの
計約5万円相当を贈った。



優志の会の市川一幸会長
(美濃寿司店主・45歳)は、
「東濃特別支援学校の児童や生徒さんとは、
普段、接する機会はほとんどないが、
毎年、寄贈のために学校を訪問すると、
皆さんの笑顔を見ることができる。
その無邪気さが、私たちの励みになっている。
学習や運動など、学校生活に役立つものを、
これからも寄贈します」と述べた。



(ゆうしのかい・市川一幸会長)は、
三輪車やボール、大型絵本などを、
岐阜県立東濃特別支援学校
(土岐市泉町河合・大竹陽平校長)に寄贈。



贈呈式が東濃特別支援学校で開かれ、
サンタクロースやトナカイ、
ティラノサウルスに扮(ふん)した、
優志の会のメンバー7人が、
大竹陽平校長や小学部の代表児童らに、
プレゼントを手渡した。



優志の会は、東濃西部3市
(多治見市・土岐市・瑞浪市)に住む、
20歳代から60歳代までの24人で構成。
建設業やコンビニのオーナー、人材派遣業、
弁護士、陶磁器販売業、倉庫業、塗装業など、
さまざまな業種が集まっている。



東濃特別支援学校の児童生徒を応援しようと、
平成28(2016)年度から毎年、
クリスマスの時期に、教材などを寄贈。
同校で開かれる「お楽しみ会」
(クリスマス会)に、サンタ役として参加し、
プレゼントを贈っている。



新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和2(2020)年度・
令和3(2021)年度に引き続き、
本年度も、お楽しみ会には参加できなかったが、
クリスマスプレゼントは継続。
今年は、三輪車1台・ボール3個・
大型絵本2冊・学習カード2セットの
計約5万円相当を贈った。



優志の会の市川一幸会長
(美濃寿司店主・45歳)は、
「東濃特別支援学校の児童や生徒さんとは、
普段、接する機会はほとんどないが、
毎年、寄贈のために学校を訪問すると、
皆さんの笑顔を見ることができる。
その無邪気さが、私たちの励みになっている。
学習や運動など、学校生活に役立つものを、
これからも寄贈します」と述べた。



