2022年12月22日 (12:39)
東信が6市3町に総額1000万円を寄付【創業100周年を記念】
東濃信用金庫
(本店=多治見市・加知康之理事長)は、
今年、令和4(2022)年1月に、
創業100周年を迎えた。
創業100周年を記念し、
指定金融機関を担っている5市3町と、
親交が深い愛知県春日井市に、
総額1000万円を寄付した。



東濃信用金庫は大正11(1922)年1月に、
有限責任多治見信用組合として創業。
「地元と共にあり、共に栄える」を、
経営理念として、掲げている。



寄付先は、春日井市以外は岐阜県内で、
多治見市・土岐市・瑞浪市・
可児市・美濃加茂市の5市と、
八百津町・御嵩町・川辺町の3町。
多治見市については、
本店があるため、200万円で、
それ以外の各市町へは100万円ずつ、
合計1000万円を贈った。



本日は、東濃信用金庫から、加知康之理事長や、
唐澤雅浩常勤理事総務部長らが、各自治体を訪問。
瑞浪市役所での贈呈式には、
渡辺隆夫瑞浪支店長が、
土岐市役所での贈呈式には、
與川雅俊土岐中央支店長が、それぞれ同席した。



瑞浪市と土岐市については、いずれも、
「企業版ふるさと納税制度」
(地方創生応援税制)を活用した寄付。
瑞浪市への寄付金は「道の駅整備事業」に、
土岐市への寄付金は
「文化財保存活用拠点(仮称)整備事業」
(新博物館の建設)に充てる。
なお、両事業とも、
本年度、令和4(2022)年度中に、
基本計画を策定する予定。



ちなみに、
瑞浪市は平成30(2018)年度から、
土岐市は令和2(2020)年度から、
「企業版ふるさと納税」を開始。
企業版ふるさと納税に係る寄付として、
瑞浪市には、今回の東信の分を含め、
7件・470万円が寄せられている。
土岐市については、今回の東信による寄付が、
企業版ふるさと納税の「第1号」となった。



(本店=多治見市・加知康之理事長)は、
今年、令和4(2022)年1月に、
創業100周年を迎えた。
創業100周年を記念し、
指定金融機関を担っている5市3町と、
親交が深い愛知県春日井市に、
総額1000万円を寄付した。



東濃信用金庫は大正11(1922)年1月に、
有限責任多治見信用組合として創業。
「地元と共にあり、共に栄える」を、
経営理念として、掲げている。



寄付先は、春日井市以外は岐阜県内で、
多治見市・土岐市・瑞浪市・
可児市・美濃加茂市の5市と、
八百津町・御嵩町・川辺町の3町。
多治見市については、
本店があるため、200万円で、
それ以外の各市町へは100万円ずつ、
合計1000万円を贈った。



本日は、東濃信用金庫から、加知康之理事長や、
唐澤雅浩常勤理事総務部長らが、各自治体を訪問。
瑞浪市役所での贈呈式には、
渡辺隆夫瑞浪支店長が、
土岐市役所での贈呈式には、
與川雅俊土岐中央支店長が、それぞれ同席した。



瑞浪市と土岐市については、いずれも、
「企業版ふるさと納税制度」
(地方創生応援税制)を活用した寄付。
瑞浪市への寄付金は「道の駅整備事業」に、
土岐市への寄付金は
「文化財保存活用拠点(仮称)整備事業」
(新博物館の建設)に充てる。
なお、両事業とも、
本年度、令和4(2022)年度中に、
基本計画を策定する予定。



ちなみに、
瑞浪市は平成30(2018)年度から、
土岐市は令和2(2020)年度から、
「企業版ふるさと納税」を開始。
企業版ふるさと納税に係る寄付として、
瑞浪市には、今回の東信の分を含め、
7件・470万円が寄せられている。
土岐市については、今回の東信による寄付が、
企業版ふるさと納税の「第1号」となった。



