2022年12月23日 (22:38)
岐阜県が医療ひっ迫防止対策強化宣言を発出
岐阜県新型コロナウイルス感染症対策本部は、
岐阜県の1日あたりの新規陽性者数が、
1週間平均で3000人を超え、病床使用率も、
50パーセント前後で推移していることから、
夏の第7波のピーク時に、近づいていると判断。
そのため、本日、12月23日(金曜日)に、
「岐阜県医療ひっ迫防止対策強化宣言」を発出した。


この宣言は、岐阜県の現状を、
レベル3「医療負荷増大期」と位置づけ、
基本的対処方針
(新型インフルエンザ等対策特別措置法18条)
に基づき、発出したもの。
実施期間は、
令和4(2022)年12月23日(金曜日)~
令和5(2023)年1月22日(日曜日)。


なお、令和4(2022)年
11月29日(火曜日)には、
「岐阜県医療ひっ迫警戒宣言」を、
発出していた。


岐阜県の1日あたりの新規陽性者数が、
1週間平均で3000人を超え、病床使用率も、
50パーセント前後で推移していることから、
夏の第7波のピーク時に、近づいていると判断。
そのため、本日、12月23日(金曜日)に、
「岐阜県医療ひっ迫防止対策強化宣言」を発出した。


この宣言は、岐阜県の現状を、
レベル3「医療負荷増大期」と位置づけ、
基本的対処方針
(新型インフルエンザ等対策特別措置法18条)
に基づき、発出したもの。
実施期間は、
令和4(2022)年12月23日(金曜日)~
令和5(2023)年1月22日(日曜日)。


なお、令和4(2022)年
11月29日(火曜日)には、
「岐阜県医療ひっ迫警戒宣言」を、
発出していた。


