2023年01月17日 (17:04)
高木愛莉選手(泉小4)がエアロビックの全国大会へ【2大会】
土岐市立泉小学校4年生の高木愛莉選手
(泉町大富・9歳・髙木愛莉・たかぎあいり)が、
エアロビックで競う、2つの全国大会に出場する。
母親と一緒に土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に意気込みを語った。


エアロビックとは、
有酸素運動「エアロビクス」を起源に、
スポーツとして、発展させたもの。
競技性が高く、体操競技と同様、
表現スポーツや採点スポーツとして、
位置づけられている。
高木愛莉選手は、4歳からエアロビックを始め、
現在は、公益社団法人日本エアロビック連盟
(JAF)登録クラブ「FLAT BACK」
(恵那市)に所属している。


今回出場するのは、
「第13回全国ユースフライト
エアロビック選手権大会」と、
「第18回JOCジュニアオリンピックカップ
全国エアロビック選手権大会」。
1月28日(土曜日)のユースフライトには、
シングル(1人)で、
1月29日(日曜日)のJOCには、
刈谷市の小学生・名古屋市の小学生と組み、
トリオ(3人組み)で臨む。
両大会とも、会場はさわやかアリーナ(静岡県)。
シングル・トリオとも、1分15秒程度、
演技を披露する。


高木愛莉選手は、
「シングルでは、軸足を伸ばすことに注意したい。
トリオは、技を合わせるのが難しいが、
3人が心を1つにして、
優勝を目指したい」と語った。
(泉町大富・9歳・髙木愛莉・たかぎあいり)が、
エアロビックで競う、2つの全国大会に出場する。
母親と一緒に土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に意気込みを語った。


エアロビックとは、
有酸素運動「エアロビクス」を起源に、
スポーツとして、発展させたもの。
競技性が高く、体操競技と同様、
表現スポーツや採点スポーツとして、
位置づけられている。
高木愛莉選手は、4歳からエアロビックを始め、
現在は、公益社団法人日本エアロビック連盟
(JAF)登録クラブ「FLAT BACK」
(恵那市)に所属している。


今回出場するのは、
「第13回全国ユースフライト
エアロビック選手権大会」と、
「第18回JOCジュニアオリンピックカップ
全国エアロビック選手権大会」。
1月28日(土曜日)のユースフライトには、
シングル(1人)で、
1月29日(日曜日)のJOCには、
刈谷市の小学生・名古屋市の小学生と組み、
トリオ(3人組み)で臨む。
両大会とも、会場はさわやかアリーナ(静岡県)。
シングル・トリオとも、1分15秒程度、
演技を披露する。


高木愛莉選手は、
「シングルでは、軸足を伸ばすことに注意したい。
トリオは、技を合わせるのが難しいが、
3人が心を1つにして、
優勝を目指したい」と語った。
