2023年01月17日 (21:29)
森裕紀第59代理事長が所信表明【土岐青年会議所】
一般社団法人土岐青年会議所(JC)は、
「2023年度・新年定時総会」を、
セラトピア土岐(土岐市土岐津町高山)・
大会議室(3階)で開いた。






土岐青年会議所は、日本青年会議所から、
昭和40(1965)年7月24日に、
全国で301番目の青年会議所として、
承認を受けた。
令和5(2023)年度のスローガンは、
「未来につながる波を起こせ」。
本年度は、23人のメンバーで活動する
(うち、新入会員は2人)。






新年定時総会(式典の部)には、
来賓として、加藤淳司市長をはじめ、
土岐商工会議所の石黒信彦会頭や、
山内房壽県議、土岐市議会の水野哲男議長、
OB会長の丹羽大作さんを招いた。






波多野勝則第58代理事長から、
森裕紀第59代理事長
(株式会社丸も森商店取締役・土岐市妻木町・
36歳・もりひろき)への引き継ぎが行われ、
歴代の理事長らが「プレジデンシャルリース」を、
新理事長の首に掛けた。
任期は今年の1月1日から、
12月31日までの1年間。






森裕紀第59代理事長は、基本運動方針として、
①「もったいない」の心を、
まちに広める運動の推進。
②交流を通じて、
青年の魅力を引き出す機会の提供。
③多くのひとを巻き込み、
友情を伝える会員拡大の実践。
を挙げ、
「わたしは土岐青年会議所に入会して、
今年で7年目を迎えた。
青年会議所でしかできない経験を
数多く積ませていただき、
ここまで成長することができた。
2023年度の目標は、
土岐青年会議所のメンバー全員が、
土岐市民の皆さんに、
大きな影響を与えられる存在になること。
そのためにも、目的意識を持ち、
失敗を恐れず、行動しなければならない。
メンバーが一丸となり、まちに対して働き掛け、
多くの人を巻き込むことができれば、
その力は大きな波となる。
未来につながる波を起こすため、
まちと多くの人を巻き込む、
まちづくりを目指します」と、所信を述べた。






令和5(2023)年度の主な役員は次の皆さん。
【理事長】森裕紀
【直前理事長】波多野勝則
【監事】足立優太・加藤裕志
【副理事長】西村悠
【専務理事】小木曽祐也
【交流推進委員会委員長】田中辰法
【まちづくり委員会委員長】間宮誠和
【事務局長】中山雄太
【事務局次長】田中君季
「2023年度・新年定時総会」を、
セラトピア土岐(土岐市土岐津町高山)・
大会議室(3階)で開いた。






土岐青年会議所は、日本青年会議所から、
昭和40(1965)年7月24日に、
全国で301番目の青年会議所として、
承認を受けた。
令和5(2023)年度のスローガンは、
「未来につながる波を起こせ」。
本年度は、23人のメンバーで活動する
(うち、新入会員は2人)。






新年定時総会(式典の部)には、
来賓として、加藤淳司市長をはじめ、
土岐商工会議所の石黒信彦会頭や、
山内房壽県議、土岐市議会の水野哲男議長、
OB会長の丹羽大作さんを招いた。






波多野勝則第58代理事長から、
森裕紀第59代理事長
(株式会社丸も森商店取締役・土岐市妻木町・
36歳・もりひろき)への引き継ぎが行われ、
歴代の理事長らが「プレジデンシャルリース」を、
新理事長の首に掛けた。
任期は今年の1月1日から、
12月31日までの1年間。






森裕紀第59代理事長は、基本運動方針として、
①「もったいない」の心を、
まちに広める運動の推進。
②交流を通じて、
青年の魅力を引き出す機会の提供。
③多くのひとを巻き込み、
友情を伝える会員拡大の実践。
を挙げ、
「わたしは土岐青年会議所に入会して、
今年で7年目を迎えた。
青年会議所でしかできない経験を
数多く積ませていただき、
ここまで成長することができた。
2023年度の目標は、
土岐青年会議所のメンバー全員が、
土岐市民の皆さんに、
大きな影響を与えられる存在になること。
そのためにも、目的意識を持ち、
失敗を恐れず、行動しなければならない。
メンバーが一丸となり、まちに対して働き掛け、
多くの人を巻き込むことができれば、
その力は大きな波となる。
未来につながる波を起こすため、
まちと多くの人を巻き込む、
まちづくりを目指します」と、所信を述べた。






令和5(2023)年度の主な役員は次の皆さん。
【理事長】森裕紀
【直前理事長】波多野勝則
【監事】足立優太・加藤裕志
【副理事長】西村悠
【専務理事】小木曽祐也
【交流推進委員会委員長】田中辰法
【まちづくり委員会委員長】間宮誠和
【事務局長】中山雄太
【事務局次長】田中君季
