2023年01月23日 (12:56)
満開堂の鬼まんじゅうが特選推奨観光土産品に【岐阜県観光連盟】
美濃廣庵(みのひろあん・
本店=瑞浪市薬師町・成瀬廣晃代表)は、
節分の日《2月3日(金曜日)》に合わせて、
和菓子「鬼まんじゅう」を食べようと、
呼び掛けている。


美濃廣庵では、
「満開堂」(まんかいどう)のブランド名で、
鬼まんじゅう(鬼まん)を展開。
平成28(2016)年9月2日には、
一般社団法人日本記念日協会から、
節分の日を、
「鬼除け鬼まんじゅうの日」とする、
記念日の登録を受けている。


美濃廣庵本店のほか、
道の駅「志野・織部」
(土岐市泉北山町)でも販売。
季節や店舗によって変わるが、
紫芋やメープル、安納芋など、
6種類以上を扱っている。
道の駅「志野・織部」店では、
ショコラやアールグレイが人気とのこと。
美濃廣庵の成瀬廣晃代表は、
「鬼まんじゅうは東海地方のソウルスイーツ。
菓子店に限らず、飲食店や旅館、
家庭などでも作っていただき、
全国に広めていきたい。
コロナ禍の社会不安が広がっているので、
疫病退散を祈願し、ぜひ鬼まんを、
黙食してほしい」と話している。


なお、一般社団法人岐阜県観光連盟は、
昨年、12月8日(木曜日)に、
「岐阜県観光連盟推奨観光土産品審査会」を開催。
令和4(2022)年度の推奨観光土産品として、
62品を認定するとともに、その中から、
「特選推奨観光土産品」として、5品を選定した。
5品のうち、美濃廣庵の「満開堂鬼まんじゅう」
(6個入り・1500円・税込み)を、
「審査会奨励賞」(3点)に選んだ。
岐阜県産の小麦粉「イワイノダイチ」を使用し、
温めるとフワフワに、
常温でもモッチリしていると、評価した。
問い合わせは、美濃廣庵・満開堂
(TEL0572─68─3131)まで。
本店=瑞浪市薬師町・成瀬廣晃代表)は、
節分の日《2月3日(金曜日)》に合わせて、
和菓子「鬼まんじゅう」を食べようと、
呼び掛けている。


美濃廣庵では、
「満開堂」(まんかいどう)のブランド名で、
鬼まんじゅう(鬼まん)を展開。
平成28(2016)年9月2日には、
一般社団法人日本記念日協会から、
節分の日を、
「鬼除け鬼まんじゅうの日」とする、
記念日の登録を受けている。


美濃廣庵本店のほか、
道の駅「志野・織部」
(土岐市泉北山町)でも販売。
季節や店舗によって変わるが、
紫芋やメープル、安納芋など、
6種類以上を扱っている。
道の駅「志野・織部」店では、
ショコラやアールグレイが人気とのこと。
美濃廣庵の成瀬廣晃代表は、
「鬼まんじゅうは東海地方のソウルスイーツ。
菓子店に限らず、飲食店や旅館、
家庭などでも作っていただき、
全国に広めていきたい。
コロナ禍の社会不安が広がっているので、
疫病退散を祈願し、ぜひ鬼まんを、
黙食してほしい」と話している。


なお、一般社団法人岐阜県観光連盟は、
昨年、12月8日(木曜日)に、
「岐阜県観光連盟推奨観光土産品審査会」を開催。
令和4(2022)年度の推奨観光土産品として、
62品を認定するとともに、その中から、
「特選推奨観光土産品」として、5品を選定した。
5品のうち、美濃廣庵の「満開堂鬼まんじゅう」
(6個入り・1500円・税込み)を、
「審査会奨励賞」(3点)に選んだ。
岐阜県産の小麦粉「イワイノダイチ」を使用し、
温めるとフワフワに、
常温でもモッチリしていると、評価した。
問い合わせは、美濃廣庵・満開堂
(TEL0572─68─3131)まで。
