2023年01月23日 (16:55)
稲津公民館で2月12日(日)にフォークビレッジ2023
第14回「稲津(いなつ)フォーク
Village(ビレッジ)2023」が、
2月12日(日曜日)に、
稲津公民館・多目的ホール
(瑞浪市稲津町小里)で開かれる。
入場無料だが、整理券が必要
(稲津公民館で配布中)。


いなつフォークVillage(稲津フォークビレッジ)は、
地元住民らでつくる「稲津フォーク村実行委員会」
(山口健治『村長』)が主催。
地元のアマチュア演奏家や、
稲津公民館の自主グループ
「いなつミュージッククラブ」のメンバーらが、
フォークソングやポップスなどを生演奏する。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年の第12回と、
令和4(2022)年の第13回は中止。
3年ぶりとなる今回は、
「~繋がり・伝え・紡ぐ~」をテーマに催す。


稲津町民を中心に、
小学校4年生から70歳代までの約25人が、
6バンドに分かれて出演する。
今回は特に、
シンガーソングライターの松任谷由実さんが、
デビュー50周年を迎えたことにちなみ、
ユーミンの名曲の数数を、演奏するとのこと。


当日は2部制で行う。
第1部は午前10時からで、
第2部は午後1時から開演。
定員は各50人。


本日は、山口健治村長(63歳)や、
出演する児童らが、瑞浪市役所を訪問。
水野光二市長に、開催をPRするとともに、
練習の成果を披露した。
問い合わせは、稲津公民館
(TEL0572─68─3201)まで。
Village(ビレッジ)2023」が、
2月12日(日曜日)に、
稲津公民館・多目的ホール
(瑞浪市稲津町小里)で開かれる。
入場無料だが、整理券が必要
(稲津公民館で配布中)。


いなつフォークVillage(稲津フォークビレッジ)は、
地元住民らでつくる「稲津フォーク村実行委員会」
(山口健治『村長』)が主催。
地元のアマチュア演奏家や、
稲津公民館の自主グループ
「いなつミュージッククラブ」のメンバーらが、
フォークソングやポップスなどを生演奏する。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年の第12回と、
令和4(2022)年の第13回は中止。
3年ぶりとなる今回は、
「~繋がり・伝え・紡ぐ~」をテーマに催す。


稲津町民を中心に、
小学校4年生から70歳代までの約25人が、
6バンドに分かれて出演する。
今回は特に、
シンガーソングライターの松任谷由実さんが、
デビュー50周年を迎えたことにちなみ、
ユーミンの名曲の数数を、演奏するとのこと。


当日は2部制で行う。
第1部は午前10時からで、
第2部は午後1時から開演。
定員は各50人。


本日は、山口健治村長(63歳)や、
出演する児童らが、瑞浪市役所を訪問。
水野光二市長に、開催をPRするとともに、
練習の成果を披露した。
問い合わせは、稲津公民館
(TEL0572─68─3201)まで。
