2023年01月27日 (19:45)
瑞浪青年会議所の奥村一仁第59代理事長が所信表明
一般社団法人瑞浪青年会議所(JC)は、
みわ屋本店(瑞浪市土岐町)で、
「令和5(2023)年度・
新年例会懇親会」を開いた。






瑞浪青年会議所は、
昭和40(1965)年12月に、
全国で310番目の青年会議所として、
日本青年会議所から承認を受けた。
令和5(2023)年度のスローガンは、
「未来をつくる」とした。
本年度は19人のメンバーで活動する
(うち、新入会員は3人)。



新年例会・懇親会には、
歴代の理事長など、約40人が出席。
来賓として、瑞浪市議会の熊谷隆男議長や、
瑞浪商工会議所の景山助夫会頭、
OB会の坂井宗明会長らを招いた。






遠藤俊哉第58代理事長から、
奥村一仁第59代理事長
(瑞浪市稲津町小里・39歳・おくむらかずひと・
有限会社奥村鉄工・瑞浪市議)に、
「理事長バッジ」が引き継がれた。



続いて、遠藤俊哉直前理事長と、
坂井宗明OB会長が、
「プレジデンシャルリース」を、
奥村一仁新理事長の首に掛けた。
任期は令和5(2023)年1月1日から、
令和5(2023)年12月31日までの1年間。






奥村一仁理事長は、基本方針として、
①リーダーとしての資質向上を図る。
②若者がまちづくりに携わる機会を提供し、
若者が考える理想の姿を示す。
③持続可能なLOMづくりを実施する。
④明るい豊かな社会を築く同志を増やす。
と、4項目を挙げ、
「わたしは、本年度をもって、卒業となるが、
JCで学んだ数数のことが、仕事に生きていると、
あらためて実感している。
これまで学んできたことを、還元するためにも、
まちや瑞浪青年会議所を、リーダーとして、
引っ張っていける人材を、しっかり育成したい。
そして、持続可能な地域社会を確立するため、
瑞浪JCが、変革の起点となるような事業を、
実施していきます」と所信を述べた。



令和5(2023)年度の主な役員は次の皆さん。
【理事長】奥村一仁
【直前理事長】遠藤俊哉(外部)
【副理事長】岩島祐貴・金津誉
【専務理事】小木曽峻一
【監事】伊藤太一(外部)・山下千尋(外部)
【リーダー育成委員会委員長】磯貝悠
【まちの未来提言委員会委員長】岩島敬
【事務局長】福永泰子
みわ屋本店(瑞浪市土岐町)で、
「令和5(2023)年度・
新年例会懇親会」を開いた。






瑞浪青年会議所は、
昭和40(1965)年12月に、
全国で310番目の青年会議所として、
日本青年会議所から承認を受けた。
令和5(2023)年度のスローガンは、
「未来をつくる」とした。
本年度は19人のメンバーで活動する
(うち、新入会員は3人)。



新年例会・懇親会には、
歴代の理事長など、約40人が出席。
来賓として、瑞浪市議会の熊谷隆男議長や、
瑞浪商工会議所の景山助夫会頭、
OB会の坂井宗明会長らを招いた。






遠藤俊哉第58代理事長から、
奥村一仁第59代理事長
(瑞浪市稲津町小里・39歳・おくむらかずひと・
有限会社奥村鉄工・瑞浪市議)に、
「理事長バッジ」が引き継がれた。



続いて、遠藤俊哉直前理事長と、
坂井宗明OB会長が、
「プレジデンシャルリース」を、
奥村一仁新理事長の首に掛けた。
任期は令和5(2023)年1月1日から、
令和5(2023)年12月31日までの1年間。






奥村一仁理事長は、基本方針として、
①リーダーとしての資質向上を図る。
②若者がまちづくりに携わる機会を提供し、
若者が考える理想の姿を示す。
③持続可能なLOMづくりを実施する。
④明るい豊かな社会を築く同志を増やす。
と、4項目を挙げ、
「わたしは、本年度をもって、卒業となるが、
JCで学んだ数数のことが、仕事に生きていると、
あらためて実感している。
これまで学んできたことを、還元するためにも、
まちや瑞浪青年会議所を、リーダーとして、
引っ張っていける人材を、しっかり育成したい。
そして、持続可能な地域社会を確立するため、
瑞浪JCが、変革の起点となるような事業を、
実施していきます」と所信を述べた。



令和5(2023)年度の主な役員は次の皆さん。
【理事長】奥村一仁
【直前理事長】遠藤俊哉(外部)
【副理事長】岩島祐貴・金津誉
【専務理事】小木曽峻一
【監事】伊藤太一(外部)・山下千尋(外部)
【リーダー育成委員会委員長】磯貝悠
【まちの未来提言委員会委員長】岩島敬
【事務局長】福永泰子
