2023年02月07日 (22:05)
瑞浪市がR4「域学連携事業」の成果発表会【瑞高と麗澤瑞浪が市長に】
瑞浪市は、令和4(2022)年度
「瑞浪市域学連携推進事業交付金成果発表会」を、
瑞浪市役所・西分庁舎(上平町)で開いた。
域学連携推進事業に取り組んできた生徒が、
水野光二市長に、成果を報告した。






瑞浪市では、令和2(2020)年度から、
生徒や学生が、
地域の課題解決や活性化に取り組む、
域学連携活動(調査・研究・実践活動)に対して、
「瑞浪市域学連携推進事業交付金」を交付。
若者と行政との協働によるまちづくりを、
推進している。






本年度、令和4(2022)年度は、
瑞浪市内にある2校、
岐阜県立瑞浪高校(土岐町)と、
麗澤瑞浪中学・高校(稲津町萩原)が手を挙げた。



瑞浪高校は、普通科の全学年が、
約40の活動・事業に取り組んだ。
本日は、代表として、2年生3人が出席。
「大湫宿を丸ごとQRコード化しちゃえ!」と、
「半原かぼちゃの新しい価値探し」の
2つの取り組み内容を発表した。



麗澤瑞浪中学・高校は、
中学3年生2人・高校2年生1人、
高校3年生1人の計4人が、
「Beer Bar」の企画・開発に取り組んだ。
「Beer Bar」は商品名で、
ビールの製造過程で出る、大量の廃棄麦芽を、
スーパーフラワー(粉末)にし、
ビール味の菓子にするというもの。



本日は、代表として、中学生2人が出席。
ビールに注目した理由を説明した後、
菓子の製造方法・販売方法・PR方法・
製造委託先まで、商品開発の過程を示した。
「瑞浪市域学連携推進事業交付金成果発表会」を、
瑞浪市役所・西分庁舎(上平町)で開いた。
域学連携推進事業に取り組んできた生徒が、
水野光二市長に、成果を報告した。






瑞浪市では、令和2(2020)年度から、
生徒や学生が、
地域の課題解決や活性化に取り組む、
域学連携活動(調査・研究・実践活動)に対して、
「瑞浪市域学連携推進事業交付金」を交付。
若者と行政との協働によるまちづくりを、
推進している。






本年度、令和4(2022)年度は、
瑞浪市内にある2校、
岐阜県立瑞浪高校(土岐町)と、
麗澤瑞浪中学・高校(稲津町萩原)が手を挙げた。



瑞浪高校は、普通科の全学年が、
約40の活動・事業に取り組んだ。
本日は、代表として、2年生3人が出席。
「大湫宿を丸ごとQRコード化しちゃえ!」と、
「半原かぼちゃの新しい価値探し」の
2つの取り組み内容を発表した。



麗澤瑞浪中学・高校は、
中学3年生2人・高校2年生1人、
高校3年生1人の計4人が、
「Beer Bar」の企画・開発に取り組んだ。
「Beer Bar」は商品名で、
ビールの製造過程で出る、大量の廃棄麦芽を、
スーパーフラワー(粉末)にし、
ビール味の菓子にするというもの。



本日は、代表として、中学生2人が出席。
ビールに注目した理由を説明した後、
菓子の製造方法・販売方法・PR方法・
製造委託先まで、商品開発の過程を示した。
