2023年02月12日 (13:13)
稲津公民館でフォークビレッジ2023【6バンドが熱演】
第14回「稲津(いなつ)フォーク
Village(ビレッジ)2023」が、
稲津公民館・多目的ホール
(瑞浪市稲津町小里)で開かれた。









いなつフォークVillage(稲津フォークビレッジ)は、
地元住民らでつくる「稲津フォーク村実行委員会」
(山口健治『村長』)が主催。
地元のアマチュア演奏家や、
稲津公民館の自主グループ
「いなつミュージッククラブ」のメンバーらが、
フォークソングやポップスなどを生演奏した。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年の第12回と、
令和4(2022)年の第13回は中止。
3年ぶりとなる今回は、
「~繋がり・伝え・紡ぐ~」をテーマに催した。









第1部(午前の部)と第2部(午後の部)の
2部制で行い、定員は各50人に絞った。
ステージには、稲津町民を中心に、
小学校4年生から72歳までの30人が、
6バンドに分かれて出演。
今回は特に、
シンガーソングライターの松任谷由実さんが、
デビュー50周年を迎えたことにちなみ、
ユーミンの名曲を、多めに演奏した。









午前の部には、
水野光二市長や小川祐輝県議らが来場。
観客らは手拍子したり、
足でリズムを刻んだりしながら、
ライブを楽しんでいた。
下の音楽データ(MP3)は、
「ロビンソン」を収録。
Village(ビレッジ)2023」が、
稲津公民館・多目的ホール
(瑞浪市稲津町小里)で開かれた。









いなつフォークVillage(稲津フォークビレッジ)は、
地元住民らでつくる「稲津フォーク村実行委員会」
(山口健治『村長』)が主催。
地元のアマチュア演奏家や、
稲津公民館の自主グループ
「いなつミュージッククラブ」のメンバーらが、
フォークソングやポップスなどを生演奏した。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年の第12回と、
令和4(2022)年の第13回は中止。
3年ぶりとなる今回は、
「~繋がり・伝え・紡ぐ~」をテーマに催した。









第1部(午前の部)と第2部(午後の部)の
2部制で行い、定員は各50人に絞った。
ステージには、稲津町民を中心に、
小学校4年生から72歳までの30人が、
6バンドに分かれて出演。
今回は特に、
シンガーソングライターの松任谷由実さんが、
デビュー50周年を迎えたことにちなみ、
ユーミンの名曲を、多めに演奏した。









午前の部には、
水野光二市長や小川祐輝県議らが来場。
観客らは手拍子したり、
足でリズムを刻んだりしながら、
ライブを楽しんでいた。
下の音楽データ(MP3)は、
「ロビンソン」を収録。
