2023年02月27日 (16:53)
川島建材が濃南中にホワイトボードを寄贈【じゅうろくSDGsリース(寄付型)】
砂利採取業などを営む「株式会社川島建材」
(本社=土岐市鶴里町細野・
加藤久季代表取締役社長)は、
十六リース株式会社(本社=岐阜市)の商品
「じゅうろくSDGsリース(寄付型)」を活用し、
土岐市立濃南中学校(土岐市鶴里町細野・
本多直也校長)に「ホワイトボード」を寄贈。
寄贈品の贈呈式が、同校で開かれ、
川島建材の加藤久季社長や、
十六リースの豊田正康専務取締役らが来校した。






「じゅうろくSDGsリース(寄付型)」は、
省エネ・脱炭素機器を、リースなどで導入した際、
顧客の賛同を得て、契約額から物件代金の
0・1パーセントに相当する金額を、
自治体や教育機関、医療機関などに寄付するもの。

川島建材は、最新の「油圧ショベル」をリース。
加藤久季社長(39歳・かとうひさき)の母校・
濃南中学校のために、役立てることにした。
ホワイトボードは、濃南中学校が希望した物。
濃南中学校では、来年度から、
「多目的ワークスペース」を、
「ランチルーム」に変更。
全学年が一堂に会し、給食を食べるようになるが、
その際の「メッセージボード」として、
今回の寄贈品を活用する。



贈呈式では、川島建材の加藤久季社長が、
生徒代表の田中紅羽さん(2年生・14歳・
たなかいろは)に、目録を手渡した。
川島建材の加藤久季社長は、
「ここ濃南中学校は、わたしが卒業した母校。
今回、十六リースさんとの契約で、
建設機械を導入させてもらった。
それにより、SDGsの取り組みとして、
母校が必要とする物を、寄贈する機会も、
与えていただけた。
十六リースさんと、受け取ってもらう
濃南中学校さんに、感謝を申し上げたい。
このホワイトボードを、授業や部活などに、
使ってもらえたら、うれしい」と述べた。


(本社=土岐市鶴里町細野・
加藤久季代表取締役社長)は、
十六リース株式会社(本社=岐阜市)の商品
「じゅうろくSDGsリース(寄付型)」を活用し、
土岐市立濃南中学校(土岐市鶴里町細野・
本多直也校長)に「ホワイトボード」を寄贈。
寄贈品の贈呈式が、同校で開かれ、
川島建材の加藤久季社長や、
十六リースの豊田正康専務取締役らが来校した。






「じゅうろくSDGsリース(寄付型)」は、
省エネ・脱炭素機器を、リースなどで導入した際、
顧客の賛同を得て、契約額から物件代金の
0・1パーセントに相当する金額を、
自治体や教育機関、医療機関などに寄付するもの。

川島建材は、最新の「油圧ショベル」をリース。
加藤久季社長(39歳・かとうひさき)の母校・
濃南中学校のために、役立てることにした。
ホワイトボードは、濃南中学校が希望した物。
濃南中学校では、来年度から、
「多目的ワークスペース」を、
「ランチルーム」に変更。
全学年が一堂に会し、給食を食べるようになるが、
その際の「メッセージボード」として、
今回の寄贈品を活用する。



贈呈式では、川島建材の加藤久季社長が、
生徒代表の田中紅羽さん(2年生・14歳・
たなかいろは)に、目録を手渡した。
川島建材の加藤久季社長は、
「ここ濃南中学校は、わたしが卒業した母校。
今回、十六リースさんとの契約で、
建設機械を導入させてもらった。
それにより、SDGsの取り組みとして、
母校が必要とする物を、寄贈する機会も、
与えていただけた。
十六リースさんと、受け取ってもらう
濃南中学校さんに、感謝を申し上げたい。
このホワイトボードを、授業や部活などに、
使ってもらえたら、うれしい」と述べた。


