2023年03月01日 (13:03)
東濃信用金庫が創業100周年記念式典【7日(火)に新本店がグランドオープン】
東濃信用金庫(加知康之理事長)は、
「創業100周年記念式典」を、
新本店(多治見市本町)で開いた。






記念式典には、来賓として、
東海財務局の伊野彰洋局長をはじめ、
日本銀行名古屋支店の中島健至支店長や、
一般社団法人全国信用金庫協会の御室健一郎会長、
信金中央金庫の柴田弘之理事長、
多治見市の古川雅典市長らを招待。
近隣の首長や商議所の会頭ら約90人で、
東信1世紀の歴史を祝った。






東濃信用金庫は大正11(1922)年1月に、
有限責任多治見信用組合として創業。
昨年、令和4(2022)年1月に、
創業100周年を迎えた。






創業100周年を契機に、本店の建て替えを実施。
旧本店は、昭和47(1972)年9月に、
新築開店しており、老朽化していた。
新本店は、旧本店の南側、駐車場だった場所に建設。
令和3(2021)年12月3日(金曜日)に、
新本店の竣工(しゅんこう)式を開いた。






新本店は、令和4(2022)年1月に
「プレオープン」し、既に業務を開始。
一方、旧本店は取り壊し、駐車場にするなど、
周辺整備の工事が完了した。
新本店は、来週、
令和5(2023)年3月7日(火曜日)に、
「グランドオープン」する。






本日の創業100周年記念式典では、
「東濃歌舞伎中津川保存会」のメンバーが、
地歌舞伎「お祝いの舞」を披露したほか、
「100周年メモリアル動画」を上映した。


東濃信用金庫の加知康之理事長は、
「私ども役職員は、創業100周年を機に、
いま一度、原点に立ち返り、経営理念
『地元と共にあり、共に栄える』の下、
健全経営を進め、次の100年に向けて、
持続可能な地域社会の発展に、
貢献していきます。
私どもの真摯(しんし)な取り組みに対し、
深いご理解をたまわり、引き続き、
格別のご指導・ご鞭撻(べんたつ)を、
よろしくお願い申し上げます」と述べた。
「創業100周年記念式典」を、
新本店(多治見市本町)で開いた。






記念式典には、来賓として、
東海財務局の伊野彰洋局長をはじめ、
日本銀行名古屋支店の中島健至支店長や、
一般社団法人全国信用金庫協会の御室健一郎会長、
信金中央金庫の柴田弘之理事長、
多治見市の古川雅典市長らを招待。
近隣の首長や商議所の会頭ら約90人で、
東信1世紀の歴史を祝った。






東濃信用金庫は大正11(1922)年1月に、
有限責任多治見信用組合として創業。
昨年、令和4(2022)年1月に、
創業100周年を迎えた。






創業100周年を契機に、本店の建て替えを実施。
旧本店は、昭和47(1972)年9月に、
新築開店しており、老朽化していた。
新本店は、旧本店の南側、駐車場だった場所に建設。
令和3(2021)年12月3日(金曜日)に、
新本店の竣工(しゅんこう)式を開いた。






新本店は、令和4(2022)年1月に
「プレオープン」し、既に業務を開始。
一方、旧本店は取り壊し、駐車場にするなど、
周辺整備の工事が完了した。
新本店は、来週、
令和5(2023)年3月7日(火曜日)に、
「グランドオープン」する。






本日の創業100周年記念式典では、
「東濃歌舞伎中津川保存会」のメンバーが、
地歌舞伎「お祝いの舞」を披露したほか、
「100周年メモリアル動画」を上映した。


東濃信用金庫の加知康之理事長は、
「私ども役職員は、創業100周年を機に、
いま一度、原点に立ち返り、経営理念
『地元と共にあり、共に栄える』の下、
健全経営を進め、次の100年に向けて、
持続可能な地域社会の発展に、
貢献していきます。
私どもの真摯(しんし)な取り組みに対し、
深いご理解をたまわり、引き続き、
格別のご指導・ご鞭撻(べんたつ)を、
よろしくお願い申し上げます」と述べた。
