2023年03月10日 (10:17)
小関篤司市議【土岐市議会一般質問・令和5年3月議会】
令和5(2023)年・第1回・
土岐市議会定例会(3月議会)
【一般質問】

小関篤司市議
「安心して生活できる土岐市の公共交通や、
通院・買い物の手段の確保、充実について。
利用状況はどのようか」
地域振興部長
「JRについては、土岐市駅の乗客数で、
令和3(2021)年度の実績は、
147万9714人。
平成31/令和元(2019)年度と比較すると、
36万2886人の減となった。
バス・タクシーについては、
東鉄バスが令和4(2022)年度の実績で、
29万6257人。
平成31/令和元(2019)年度と比較すると、
18万222人の減。
市民バスは7万1872人で、
1万3939人の減。
予約タクシーのってこは879人で、
914人の減。
一方、駄知どんぶりバスは3981人で、
令和2(2022)年度との比較になるが、
706人の増となった」
小関篤司市議
「高齢自動車運転者等への支援。
運転免許証を自主返納した高齢者に、
タクシー・バス回数券を交付する事業について、
支援の拡充はできないか」
市民生活部長
「令和3(2021)年度の申請件数は、
タクシー回数券の希望者は100件で、
バス回数券の希望者は37件で、
合計137件だった。
ピークだった、
平成31/令和元(2019)年度が231件で、
令和2(2020)年度は156件と、
減少傾向にある。
現時点では、制度の拡充は考えていないが、
国や県、他の自治体の動向は注視する」
土岐市議会定例会(3月議会)
【一般質問】

小関篤司市議
「安心して生活できる土岐市の公共交通や、
通院・買い物の手段の確保、充実について。
利用状況はどのようか」
地域振興部長
「JRについては、土岐市駅の乗客数で、
令和3(2021)年度の実績は、
147万9714人。
平成31/令和元(2019)年度と比較すると、
36万2886人の減となった。
バス・タクシーについては、
東鉄バスが令和4(2022)年度の実績で、
29万6257人。
平成31/令和元(2019)年度と比較すると、
18万222人の減。
市民バスは7万1872人で、
1万3939人の減。
予約タクシーのってこは879人で、
914人の減。
一方、駄知どんぶりバスは3981人で、
令和2(2022)年度との比較になるが、
706人の増となった」
小関篤司市議
「高齢自動車運転者等への支援。
運転免許証を自主返納した高齢者に、
タクシー・バス回数券を交付する事業について、
支援の拡充はできないか」
市民生活部長
「令和3(2021)年度の申請件数は、
タクシー回数券の希望者は100件で、
バス回数券の希望者は37件で、
合計137件だった。
ピークだった、
平成31/令和元(2019)年度が231件で、
令和2(2020)年度は156件と、
減少傾向にある。
現時点では、制度の拡充は考えていないが、
国や県、他の自治体の動向は注視する」
