2023年03月29日 (13:03)
ソフトテニスの強豪中学生が競う【第20回ヨネックスカップ】
「第20回YONEX CUP瑞浪・土岐市長杯
全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日、3月29日(水曜日)から、
3月31日(金曜日)までの3日間、
熱戦を繰り広げる。






全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤淳司土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で20回目。
なお、平成23(2011)年の第8回大会は、
東日本大震災のため、
令和2(2020)年の第17回大会は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
それぞれ中止にした。






会場は、瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート(恵那市長島町)・
中京高校テニスコート(瑞浪市稲津町)の4カ所。
ヨネックスカップには、
北は北海道から南は熊本県まで、
強豪校や都道府県選抜チームなど、
男子30校・女子30校が出場した。
各校6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともにリーグ戦で競い合う。






開会式は、瑞浪市民テニスコートで開催。
瑞浪市の水野光二市長が、
「全国から優秀な選手が、
瑞浪の地に集まっていただいた。
優勝を目指すことも大切だが、
同世代の選手同士、友情の輪を広げ、
絆(きずな)を深めてほしい。
皆さんが素晴らしい熱戦を繰り広げることを、
祈念します」と激励した。






開催地を代表して、
岐阜県・瑞浪市選抜チームから、
請井心美選手
(瑞浪市立瑞浪北中学校2年生)と、
山本彩奈選手
(瑞浪市立瑞浪中学校2年生)が、
水野光二市長に対し、「我々選手一同は、
ヨネックスカップに出られることを誇りに思い、
応援してくださる方々に感謝し、
最後まであきらめずに、
戦い抜くことを誓います」と選手宣誓をした。






全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日、3月29日(水曜日)から、
3月31日(金曜日)までの3日間、
熱戦を繰り広げる。






全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤淳司土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で20回目。
なお、平成23(2011)年の第8回大会は、
東日本大震災のため、
令和2(2020)年の第17回大会は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
それぞれ中止にした。






会場は、瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート(恵那市長島町)・
中京高校テニスコート(瑞浪市稲津町)の4カ所。
ヨネックスカップには、
北は北海道から南は熊本県まで、
強豪校や都道府県選抜チームなど、
男子30校・女子30校が出場した。
各校6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともにリーグ戦で競い合う。






開会式は、瑞浪市民テニスコートで開催。
瑞浪市の水野光二市長が、
「全国から優秀な選手が、
瑞浪の地に集まっていただいた。
優勝を目指すことも大切だが、
同世代の選手同士、友情の輪を広げ、
絆(きずな)を深めてほしい。
皆さんが素晴らしい熱戦を繰り広げることを、
祈念します」と激励した。






開催地を代表して、
岐阜県・瑞浪市選抜チームから、
請井心美選手
(瑞浪市立瑞浪北中学校2年生)と、
山本彩奈選手
(瑞浪市立瑞浪中学校2年生)が、
水野光二市長に対し、「我々選手一同は、
ヨネックスカップに出られることを誇りに思い、
応援してくださる方々に感謝し、
最後まであきらめずに、
戦い抜くことを誓います」と選手宣誓をした。






