2023年05月12日 (12:22)
第57回「瑞美展」は14日(日)まで【瑞浪市美術作家連盟】
瑞浪市美術作家連盟
(平子隆彦会長・会員51人)による、
「第57回・瑞美展」
(瑞浪市美術作家連盟展)が、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
本日、5月12日(金曜日)から始まった。
あさって、5月14日(日曜日)まで。


瑞浪市美術作家連盟は、
30歳代から90歳代まで、
瑞浪市民を中心に構成。
全国規模の公募展や、
市美展で活躍している会員らが、年1回、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。
令和3(2021)年は第55回展を開催。
昨年、令和4(2022)年の第56回展は、
瑞浪市総合文化センターの
改修工事があったため、中止にした
(回数には含めた)。


今年は、日本画・洋画・書・写真・
デザイン・工芸の6部門に分かれ、
会員44人が、計59点の作品を展示。
作品には「私の作品」と題して、
作者による説明文が添えられている。
なお、過去には、来場者の中から抽選で、
会員のオリジナル作品を進呈していたが、
今年も取りやめた。


平子隆彦会長(瑞浪市稲津町萩原・80歳)は、
「昨年は開催できなかったので、
出品者数や作品点数の減少を心配していたが、
2年分の力作・秀作が出そろった。
どこの文化団体も同じだと思うが、
若い人たちに入会してもらいたい。
そのためにも、子供のころから、
美術・芸術に親しむ環境づくりが大事」と語った。


入場無料。
時間は午前9時30分から午後5時までで、
最終日の14日(日曜日)は午後4時まで。
問い合わせは、
瑞浪市美術作家連盟の厚見正紀事務局長
(TEL0572─68─6780)まで。


(平子隆彦会長・会員51人)による、
「第57回・瑞美展」
(瑞浪市美術作家連盟展)が、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
本日、5月12日(金曜日)から始まった。
あさって、5月14日(日曜日)まで。


瑞浪市美術作家連盟は、
30歳代から90歳代まで、
瑞浪市民を中心に構成。
全国規模の公募展や、
市美展で活躍している会員らが、年1回、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。
令和3(2021)年は第55回展を開催。
昨年、令和4(2022)年の第56回展は、
瑞浪市総合文化センターの
改修工事があったため、中止にした
(回数には含めた)。


今年は、日本画・洋画・書・写真・
デザイン・工芸の6部門に分かれ、
会員44人が、計59点の作品を展示。
作品には「私の作品」と題して、
作者による説明文が添えられている。
なお、過去には、来場者の中から抽選で、
会員のオリジナル作品を進呈していたが、
今年も取りやめた。


平子隆彦会長(瑞浪市稲津町萩原・80歳)は、
「昨年は開催できなかったので、
出品者数や作品点数の減少を心配していたが、
2年分の力作・秀作が出そろった。
どこの文化団体も同じだと思うが、
若い人たちに入会してもらいたい。
そのためにも、子供のころから、
美術・芸術に親しむ環境づくりが大事」と語った。


入場無料。
時間は午前9時30分から午後5時までで、
最終日の14日(日曜日)は午後4時まで。
問い合わせは、
瑞浪市美術作家連盟の厚見正紀事務局長
(TEL0572─68─6780)まで。


