2023年05月15日 (14:34)
田渕豊キャディーとスポンサー契約を締結【ゴルフの町みずなみ実行委員会】
ゴルフの町みずなみ実行委員会
(板垣廣光実行委員長・
事務局=瑞浪商工会議所)は、
一般社団法人日本プロキャディー協会
(JPCA)に所属する、田渕豊さん
(瑞浪市西小田町在住・36歳・たぶちゆたか)と、
スポンサー契約を結んだ。



本日、5月15日(月曜日)に、
瑞浪商工会議所(瑞浪市寺河戸町)で、
記者発表を開催。
瑞浪商工会議所の景山助夫会頭と、
ゴルフの町みずなみ実行委員会の
板垣廣光実行委員長が、ロゴが入ったポロシャツを、
田渕豊さんに手渡した。



恵那市山岡町出身の田渕豊さんは、父親の影響で、
14歳(中学2年生)から、ゴルフを始めた。
中京高校・中京学院大学では、ゴルフ部で活動。
大学を卒業すると、プロのキャディーになった。
プロキャディー歴は、
平成21(2009)年からで、14年目。
これまでに、プロゴルファーの富田雅哉選手や、
藤田幸希選手らの優勝に貢献している。
現在は、女子ツアーを主戦場にしており、
今年は主に、森田遥選手に帯同する予定。



キャディーとして、年間約35試合に出場。
田渕豊さんが着用するポロシャツには、
「ゴルフの町みずなみ」と書かれ、
瑞浪市の花「キキョウ」をあしらったロゴ
(縦3センチ・横10センチ)が、
右側の襟(えり)に入っている。



田渕豊キャディーは「キャディーが、
企業とスポンサー契約を結ぶのはよくあるが、
地域をPRするのは、珍しいことだと思う。
出身は恵那市だが、ゴルフを始めてからは、
練習場に通うなど、瑞浪市とかかわってきた。
13もゴルフ場がある市はなかなかないし、
キャディーとして、全国各地を訪れるが、
瑞浪市に帰ってくると、あらためて、
良いまちだと感じる。
『ゴルフの町みずなみ』のワッペンを
はらせてもらい、キャディーができるのは、
すごく名誉なことで、誇りに思う。
ゴルフは、テレビの視聴者だけではなく、
ギャラリーの注目も集めるスポーツ。
ギャラリーの皆さんにも、
『ゴルフの町みずなみ』をPRしたい。
ツアーの優勝から、7年も遠ざかっているので、
『ゴルフの町みずなみ』のパワーで、
頑張ります」と述べた。
(板垣廣光実行委員長・
事務局=瑞浪商工会議所)は、
一般社団法人日本プロキャディー協会
(JPCA)に所属する、田渕豊さん
(瑞浪市西小田町在住・36歳・たぶちゆたか)と、
スポンサー契約を結んだ。



本日、5月15日(月曜日)に、
瑞浪商工会議所(瑞浪市寺河戸町)で、
記者発表を開催。
瑞浪商工会議所の景山助夫会頭と、
ゴルフの町みずなみ実行委員会の
板垣廣光実行委員長が、ロゴが入ったポロシャツを、
田渕豊さんに手渡した。



恵那市山岡町出身の田渕豊さんは、父親の影響で、
14歳(中学2年生)から、ゴルフを始めた。
中京高校・中京学院大学では、ゴルフ部で活動。
大学を卒業すると、プロのキャディーになった。
プロキャディー歴は、
平成21(2009)年からで、14年目。
これまでに、プロゴルファーの富田雅哉選手や、
藤田幸希選手らの優勝に貢献している。
現在は、女子ツアーを主戦場にしており、
今年は主に、森田遥選手に帯同する予定。



キャディーとして、年間約35試合に出場。
田渕豊さんが着用するポロシャツには、
「ゴルフの町みずなみ」と書かれ、
瑞浪市の花「キキョウ」をあしらったロゴ
(縦3センチ・横10センチ)が、
右側の襟(えり)に入っている。



田渕豊キャディーは「キャディーが、
企業とスポンサー契約を結ぶのはよくあるが、
地域をPRするのは、珍しいことだと思う。
出身は恵那市だが、ゴルフを始めてからは、
練習場に通うなど、瑞浪市とかかわってきた。
13もゴルフ場がある市はなかなかないし、
キャディーとして、全国各地を訪れるが、
瑞浪市に帰ってくると、あらためて、
良いまちだと感じる。
『ゴルフの町みずなみ』のワッペンを
はらせてもらい、キャディーができるのは、
すごく名誉なことで、誇りに思う。
ゴルフは、テレビの視聴者だけではなく、
ギャラリーの注目も集めるスポーツ。
ギャラリーの皆さんにも、
『ゴルフの町みずなみ』をPRしたい。
ツアーの優勝から、7年も遠ざかっているので、
『ゴルフの町みずなみ』のパワーで、
頑張ります」と述べた。
