2023年05月31日 (12:57)
加藤孝造氏の追悼式は7月31日(月)に多治見市で
故・加藤孝造氏の追悼式が、
令和5(2023)年7月31日(月曜日)に、
バロー文化ホール(多治見市文化会館・
多治見市十九田町)の大ホールで営まれる。

故・加藤孝造氏(1935─2023・
かとうこうぞう)は、陶芸家として活躍。
公益社団法人美濃陶芸協会の
第2代会長を務めた。
平成7(1995)年11月21日に、
岐阜県重要無形文化財「志野・瀬戸黒」保持者に、
平成22(2010)年9月6日には、
国重要無形文化財「瀬戸黒」保持者
(人間国宝)に認定された。
平成24(2012)年9月25日に、
瑞浪市名誉市民に、
平成25(2013)年に、
多治見市名誉市民に、
平成26(2014)年には、
可児市名誉市民に、それぞれ推挙された。
追悼式は、公益社団法人美濃陶芸協会・
瑞浪市・多治見市・可児市が共催する。
受付は午後1時からで、開式は午後2時。
注意事項として、
①バロー文化ホールの駐車場は、
一般の参列者は利用できない。
②香典・供花・供物は受け付けない。
令和5(2023)年7月31日(月曜日)に、
バロー文化ホール(多治見市文化会館・
多治見市十九田町)の大ホールで営まれる。

故・加藤孝造氏(1935─2023・
かとうこうぞう)は、陶芸家として活躍。
公益社団法人美濃陶芸協会の
第2代会長を務めた。
平成7(1995)年11月21日に、
岐阜県重要無形文化財「志野・瀬戸黒」保持者に、
平成22(2010)年9月6日には、
国重要無形文化財「瀬戸黒」保持者
(人間国宝)に認定された。
平成24(2012)年9月25日に、
瑞浪市名誉市民に、
平成25(2013)年に、
多治見市名誉市民に、
平成26(2014)年には、
可児市名誉市民に、それぞれ推挙された。
追悼式は、公益社団法人美濃陶芸協会・
瑞浪市・多治見市・可児市が共催する。
受付は午後1時からで、開式は午後2時。
注意事項として、
①バロー文化ホールの駐車場は、
一般の参列者は利用できない。
②香典・供花・供物は受け付けない。
