2023年06月07日 (09:38)
土岐市建設業組合が土岐ケ丘で奉仕清掃【ゴミのポイ捨ては駄目】
土岐市建設業組合
(岸本吉隆組合長・加盟13社)は、
土岐市土岐ケ丘地内の市道
(12491号線&12492号線)で、
奉仕清掃に励んだ。



ボランティアで道路整備を行う団体を、
県や市などがサポートする、
「ぎふ・ロード・プレーヤー」の一環。
土岐市建設業組合は、
平成19(2007)年から、
年2回、実施している。
本日は13社・29人の組合員が参加。
草刈りをしたり、ゴミを拾ったりして、
ボランティア活動に努めた。



なお、土岐市役所は、
同所での草刈りを業者に委託。
土岐市建設業組合は、
6月と11月に行っているため、
土岐市役所の委託分(年2回)を合わせると、
年4回の清掃になる。



また、土岐市建設業組合の作業の前には、
一般社団法人「多治見建設業協会」にも加盟する、
土岐市内の8社が、清掃活動を実施。
多治見建設業協会のメンバー19人は、
県道土岐南多治見インター線
(土岐市土岐ケ丘地内)で、
草刈りやゴミ拾いに励んだ。
草を除き、空き瓶や菓子袋など、
ごみ袋約3袋分を回収した。



土岐市建設業組合の岸本吉隆組合長は、
「草刈りやゴミ拾いのほか、
通行の妨げにならないように、
小型のチェーンソーで、枝打ちも行っている。
昔に比べ、ゴミの量は減ってきているが、
なかなかゼロにはならない。
道路をきれいにしておくことで、
ゴミのポイ捨ての抑止につなげたい」と語った。



【下の写真は、県道の清掃で出たごみ】

(岸本吉隆組合長・加盟13社)は、
土岐市土岐ケ丘地内の市道
(12491号線&12492号線)で、
奉仕清掃に励んだ。



ボランティアで道路整備を行う団体を、
県や市などがサポートする、
「ぎふ・ロード・プレーヤー」の一環。
土岐市建設業組合は、
平成19(2007)年から、
年2回、実施している。
本日は13社・29人の組合員が参加。
草刈りをしたり、ゴミを拾ったりして、
ボランティア活動に努めた。



なお、土岐市役所は、
同所での草刈りを業者に委託。
土岐市建設業組合は、
6月と11月に行っているため、
土岐市役所の委託分(年2回)を合わせると、
年4回の清掃になる。



また、土岐市建設業組合の作業の前には、
一般社団法人「多治見建設業協会」にも加盟する、
土岐市内の8社が、清掃活動を実施。
多治見建設業協会のメンバー19人は、
県道土岐南多治見インター線
(土岐市土岐ケ丘地内)で、
草刈りやゴミ拾いに励んだ。
草を除き、空き瓶や菓子袋など、
ごみ袋約3袋分を回収した。



土岐市建設業組合の岸本吉隆組合長は、
「草刈りやゴミ拾いのほか、
通行の妨げにならないように、
小型のチェーンソーで、枝打ちも行っている。
昔に比べ、ゴミの量は減ってきているが、
なかなかゼロにはならない。
道路をきれいにしておくことで、
ゴミのポイ捨ての抑止につなげたい」と語った。



【下の写真は、県道の清掃で出たごみ】

