2023年06月21日 (21:11)
土岐のじねんじょ食堂!で自然薯料理を【土岐市の味を8店舗が提供】
一般社団法人土岐市観光協会は、
自然薯(ジネンジョ)料理を提供する
土岐市内の飲食店などをグループ化。
「土岐のじねんじょ食堂!」と銘打ち、
観光PRを図っている。






土岐市観光協会では、1月2日に、
自然薯をすり下ろした「とろろご飯」を食べる
土岐市内の風習に着目。
自然薯を使った料理を「土岐市の味」として、
アピールしていこうと、昨年、
土岐市飲食店組合に呼び掛けたところ、
和食店や焼き肉店、ダイニングバーなど、
8店舗が賛同した。



土岐のじねんじょ食堂!は既に、
今年の4月からスタートしているが、本日は、
株式会社大廣園(金井泰昭代表取締役)の
土岐本店(土岐市泉仲森町)に、
報道関係者を集め、記者発表した。
大廣園の土岐本店では「自然薯ステーキ丼」
(要予約・2800円・税込み)を、
土日のランチのみ、提供している。



なお、土岐市観光協会には、
自然薯を専門に栽培する
「小川農園 小川屋」
(土岐市鶴里町柿野)が加入している。
今後も、土岐のじねんじょ食堂!への
参加店舗を増やしていく、とのこと。


自然薯(ジネンジョ)料理を提供する
土岐市内の飲食店などをグループ化。
「土岐のじねんじょ食堂!」と銘打ち、
観光PRを図っている。






土岐市観光協会では、1月2日に、
自然薯をすり下ろした「とろろご飯」を食べる
土岐市内の風習に着目。
自然薯を使った料理を「土岐市の味」として、
アピールしていこうと、昨年、
土岐市飲食店組合に呼び掛けたところ、
和食店や焼き肉店、ダイニングバーなど、
8店舗が賛同した。



土岐のじねんじょ食堂!は既に、
今年の4月からスタートしているが、本日は、
株式会社大廣園(金井泰昭代表取締役)の
土岐本店(土岐市泉仲森町)に、
報道関係者を集め、記者発表した。
大廣園の土岐本店では「自然薯ステーキ丼」
(要予約・2800円・税込み)を、
土日のランチのみ、提供している。



なお、土岐市観光協会には、
自然薯を専門に栽培する
「小川農園 小川屋」
(土岐市鶴里町柿野)が加入している。
今後も、土岐のじねんじょ食堂!への
参加店舗を増やしていく、とのこと。


