2023年06月24日 (16:56)
瑞浪市文化協会が第36回協会祭【高浜市文化協会と中京高校を招待】
瑞浪市文化協会(有賀辰郎会長)は、
本日、6月24日(土曜日)から、
「第36回みずなみ文化協会祭」を、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開いた。
6月25日(日曜日)までで、
明日は午前10時30分から午後3時まで。
入場無料。






瑞浪市文化協会は、
昭和61(1986)年に発足。
現在、24団体・289人が加盟している。
毎年6月に「みずなみ文化協会祭」を開催し、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。



しかし、令和2(2020)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止
令和3(2021)年の第35回は縮小開催とし、
観客を入れてのステージ発表はやめ、
舞踊や演奏の様子をスクリーンに投影した。
令和4(2022)年は、
瑞浪市総合文化センターの改修工事のため、
中止になった。






今年、令和5(2023)年は、
平成31/令和元(2019)年の第34回以来、
4年ぶりの通常開催。
瑞浪市は、愛知県高浜市と、
姉妹都市提携を結んでおり、その縁で、
「高浜市文化協会」(村松輝一会長)を招待した。
高浜市文化協会は、
切手アートと日本画を出展したほか、
和太鼓「煌叶」(Ride・ライド)が出演。
勇壮な音色を響かせた。



また、中京高校(瑞浪市土岐町)の
「太鼓部」と「チアリーダー部」も招待。
生徒らは、軽快な音を奏でたり、
元気いっぱいの踊りで魅了したりして、
会場を盛り上げた。


問い合わせは、瑞浪市総合文化センター内、
瑞浪市教育委員会・社会教育課
(TEL0572─68─5281)まで。
本日、6月24日(土曜日)から、
「第36回みずなみ文化協会祭」を、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開いた。
6月25日(日曜日)までで、
明日は午前10時30分から午後3時まで。
入場無料。






瑞浪市文化協会は、
昭和61(1986)年に発足。
現在、24団体・289人が加盟している。
毎年6月に「みずなみ文化協会祭」を開催し、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。



しかし、令和2(2020)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止
令和3(2021)年の第35回は縮小開催とし、
観客を入れてのステージ発表はやめ、
舞踊や演奏の様子をスクリーンに投影した。
令和4(2022)年は、
瑞浪市総合文化センターの改修工事のため、
中止になった。






今年、令和5(2023)年は、
平成31/令和元(2019)年の第34回以来、
4年ぶりの通常開催。
瑞浪市は、愛知県高浜市と、
姉妹都市提携を結んでおり、その縁で、
「高浜市文化協会」(村松輝一会長)を招待した。
高浜市文化協会は、
切手アートと日本画を出展したほか、
和太鼓「煌叶」(Ride・ライド)が出演。
勇壮な音色を響かせた。



また、中京高校(瑞浪市土岐町)の
「太鼓部」と「チアリーダー部」も招待。
生徒らは、軽快な音を奏でたり、
元気いっぱいの踊りで魅了したりして、
会場を盛り上げた。


問い合わせは、瑞浪市総合文化センター内、
瑞浪市教育委員会・社会教育課
(TEL0572─68─5281)まで。
