2023年07月24日 (07:23)
土岐市織部まつりのゴミを奉仕清掃【土岐RCや土岐モラロジーなど】
炎の祭典・第65回・土岐市織部まつりが、
昨日、7月23日(日曜日)に開かれた。
本日、7月24日(月曜日)の早朝には、
土岐モラロジー事務所などのボランティアが、
会場となった土岐川河川敷などを巡回し、
祭り客らが捨てたゴミを拾い集めた。






清掃活動に参加した市民らは、
紙コップやペットボトル、トレー、空き缶、
吸い殻、割りばし、食べ残しなどを回収し、
分別作業に汗を流した。
当初、祭りの翌日に清掃を行うのは、
地元住民が中心だった。
今では多くの個人・団体が参加しており、
ボランティアの輪が広がっている。






平成11(1999)年からは、
「土岐中央ロータリークラブ」(RC)も、
ボランティア清掃に参加。
土岐中央RCは、
平成27(2015)年7月1日に、
「土岐ロータリークラブ」(RC)と合併し、
新生「土岐ロータリークラブ」となった。
合併後も清掃事業を継続しており、
本日は土岐ロータリークラブ
(曽根信司会長・会員37人)のメンバー、
25人が参加。
午前6時から30分程度、奉仕作業に励んだ。






土岐RCの曽根信司会長(57歳)は、
「土岐市織部まつりは、
4年ぶりの開催となったが、
相変わらずゴミが多い。
来場者にはマナーとして、自分のゴミは、
自宅に持ち帰ることを、お願いしたい。
ゴミの集積場に捨てるなら、せめて、
分別してから出してほしい」と訴えた。
昨日、7月23日(日曜日)に開かれた。
本日、7月24日(月曜日)の早朝には、
土岐モラロジー事務所などのボランティアが、
会場となった土岐川河川敷などを巡回し、
祭り客らが捨てたゴミを拾い集めた。






清掃活動に参加した市民らは、
紙コップやペットボトル、トレー、空き缶、
吸い殻、割りばし、食べ残しなどを回収し、
分別作業に汗を流した。
当初、祭りの翌日に清掃を行うのは、
地元住民が中心だった。
今では多くの個人・団体が参加しており、
ボランティアの輪が広がっている。






平成11(1999)年からは、
「土岐中央ロータリークラブ」(RC)も、
ボランティア清掃に参加。
土岐中央RCは、
平成27(2015)年7月1日に、
「土岐ロータリークラブ」(RC)と合併し、
新生「土岐ロータリークラブ」となった。
合併後も清掃事業を継続しており、
本日は土岐ロータリークラブ
(曽根信司会長・会員37人)のメンバー、
25人が参加。
午前6時から30分程度、奉仕作業に励んだ。






土岐RCの曽根信司会長(57歳)は、
「土岐市織部まつりは、
4年ぶりの開催となったが、
相変わらずゴミが多い。
来場者にはマナーとして、自分のゴミは、
自宅に持ち帰ることを、お願いしたい。
ゴミの集積場に捨てるなら、せめて、
分別してから出してほしい」と訴えた。
