2023年09月01日 (23:14)
科学作品展の受賞者が決まる【R5瑞浪市】
「第67回瑞浪市科学作品展」の審査会が、
8月31日(木曜日)に開かれ、受賞者が決まった。
作品展は、9月2日(土曜日)と、
9月3日(日曜日)の両日、
サイエンスワールド(瑞浪市明世町戸狩・
岐阜県先端科学技術体験センター)で開く。
なお、表彰式は行わない。
※平成31/令和元(2019)年度から、
情報解禁指定はなし。


瑞浪市科学作品展は瑞浪市教育委員会が主催。
令和5(2023)年度は、
小・中学校合わせて162点
(小学校153点・中学校9点)の応募があり、
各学校から選出された74点
(小学校65点・中学校9点)が審査された。
審査の結果、
「優秀賞」(金賞)9点
(小学校8点・中学校1点)、
「優良賞」(銀賞)21点
(小学校16点・中学校5点)が選ばれた。
優秀賞(金賞)は東濃地区審査会に出品する。
なお、中学2年生と中学3年生には、
金賞の該当者はいない。
優秀賞(金賞)の受賞者は次の皆さん。
◎柴田未来(瑞浪小学校1年生)
「いろみずであそぼう」


◎西尾京華(瑞浪小学校2年生)
「がんばれ!わたしの二十日大根!!
~どの子が一番?~」


◎柴田光太朗(瑞浪小学校3年生)
「水のへり方のけんきゅう」


◎西垣温人(瑞浪小学校3年生)
「すごいぞ!!ドクダミ」


◎原汐那(瑞浪小学校4年生)
「氷のふしぎ」


◎青木優花(日吉小学校5年生)
「日吉町と駄知町
雨が降るのはどっちが多い?」


◎大竹真央(日吉小学校5年生)
「身近な辛いもので切り花の鮮度は保つのか?」


◎加藤穂高(陶小学校6年生)
「運命の出会いはビビビッとくる?
~身近なもので電気を作ろう!!~」


◎山路蒼和(瑞浪北中学校1年生)
「DNAの研究」


8月31日(木曜日)に開かれ、受賞者が決まった。
作品展は、9月2日(土曜日)と、
9月3日(日曜日)の両日、
サイエンスワールド(瑞浪市明世町戸狩・
岐阜県先端科学技術体験センター)で開く。
なお、表彰式は行わない。
※平成31/令和元(2019)年度から、
情報解禁指定はなし。


瑞浪市科学作品展は瑞浪市教育委員会が主催。
令和5(2023)年度は、
小・中学校合わせて162点
(小学校153点・中学校9点)の応募があり、
各学校から選出された74点
(小学校65点・中学校9点)が審査された。
審査の結果、
「優秀賞」(金賞)9点
(小学校8点・中学校1点)、
「優良賞」(銀賞)21点
(小学校16点・中学校5点)が選ばれた。
優秀賞(金賞)は東濃地区審査会に出品する。
なお、中学2年生と中学3年生には、
金賞の該当者はいない。
優秀賞(金賞)の受賞者は次の皆さん。
◎柴田未来(瑞浪小学校1年生)
「いろみずであそぼう」


◎西尾京華(瑞浪小学校2年生)
「がんばれ!わたしの二十日大根!!
~どの子が一番?~」


◎柴田光太朗(瑞浪小学校3年生)
「水のへり方のけんきゅう」


◎西垣温人(瑞浪小学校3年生)
「すごいぞ!!ドクダミ」


◎原汐那(瑞浪小学校4年生)
「氷のふしぎ」


◎青木優花(日吉小学校5年生)
「日吉町と駄知町
雨が降るのはどっちが多い?」


◎大竹真央(日吉小学校5年生)
「身近な辛いもので切り花の鮮度は保つのか?」


◎加藤穂高(陶小学校6年生)
「運命の出会いはビビビッとくる?
~身近なもので電気を作ろう!!~」


◎山路蒼和(瑞浪北中学校1年生)
「DNAの研究」


