2023年09月09日 (16:05)
山口弘彦さんが絵画展【スペース岳で18日(月・祝)まで】
画家の山口弘彦さん(53歳・加茂郡川辺町・
やまぐちひろひこ)による個展「絵画展」が、
昨日、9月8日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳で始まった。
会期は9月18日(月曜日・祝日)まで。


山口弘彦さんは、
武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、
平成11(1999)年から、
色鉛筆画を描き始める。
個展やグループ展で作品を発表しているほか、
令和4(2022)年には、
上野の森美術館大賞展で入選、
アートオリンピア2022で5位に入るなど、
公募展でも活躍。
また、中津川市の古民家や可児市の喫茶店などで、
色鉛筆画教室を開いている。


会場には、色鉛筆画やアクリル画など、
ハガキサイズから120号まで、
22点を展示・販売(一部非売品あり)。
美濃加茂市の花火大会や、
疾走する電車などをテーマに、光を意識した、
透明感のある作品を飾っている。


山口弘彦さんは、
「昔は色鉛筆だけで描くことに、
こだわっていたが、今は色鉛筆画に、
アクリルやパステルで加筆するようになった。
これにより、細やかな部分や、
滑らかな表現が可能になった。
直接、作品を見ていただくと、
色鉛筆画ならではの空気感が分かる。
ぜひ、来場していただきたい」と語った。
土岐市妻木町391─4/定休日は木曜日/
開設時間は午前10時から午後5時まで/
TEL0572─57─3360/
やまぐちひろひこ)による個展「絵画展」が、
昨日、9月8日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳で始まった。
会期は9月18日(月曜日・祝日)まで。


山口弘彦さんは、
武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、
平成11(1999)年から、
色鉛筆画を描き始める。
個展やグループ展で作品を発表しているほか、
令和4(2022)年には、
上野の森美術館大賞展で入選、
アートオリンピア2022で5位に入るなど、
公募展でも活躍。
また、中津川市の古民家や可児市の喫茶店などで、
色鉛筆画教室を開いている。


会場には、色鉛筆画やアクリル画など、
ハガキサイズから120号まで、
22点を展示・販売(一部非売品あり)。
美濃加茂市の花火大会や、
疾走する電車などをテーマに、光を意識した、
透明感のある作品を飾っている。


山口弘彦さんは、
「昔は色鉛筆だけで描くことに、
こだわっていたが、今は色鉛筆画に、
アクリルやパステルで加筆するようになった。
これにより、細やかな部分や、
滑らかな表現が可能になった。
直接、作品を見ていただくと、
色鉛筆画ならではの空気感が分かる。
ぜひ、来場していただきたい」と語った。
土岐市妻木町391─4/定休日は木曜日/
開設時間は午前10時から午後5時まで/
TEL0572─57─3360/
