2013年08月15日 (12:51)

「瑞浪市遺族連合会」が戦没者の追悼式

終戦記念日に合わせ、
瑞浪市遺族連合会(市川銑一会長、せんいち)は、
樽上町の瑞浪市市民福祉センター「ハートピア」で、
「戦没者追悼式」を開いた。
水野光二市長や山田実三市議会議長、
同遺族連合会の役員ら、20人が参列した。

最初に、参列者らは、
市内13カ所の英霊塔を、巡拝。
ハートピアでは、敷地に隣接する、
「慰霊碑」に向かって、遙拝(ようはい)した。
慰霊碑は、護国神社の跡地に、建立されており、
平成23(2011)年6月24日に、除幕。
日露戦争から太平洋戦争にかけて、
瑞浪市から出征し、犠牲になった、
1134人が祭られている。

水野市長は、「尊い一命をささげられた人たちに対し、
万感胸に迫るものがある。さきの大戦から、
68年の時が流れ、平和と繁栄を享受しているが、
犠牲の上に成り立っていることを、忘れてはいけない。
戦争の愚かさを、後世に語り継ぎながら、
世界の恒久平和に向けて、全力を尽くします」と、
追悼の言葉を述べた。
水野市長らが献花をした後、正午の時報を合図に、
参列者全員で、慰霊碑に向かって、
黙とうをささげた。

昭和19(1944)年に、父親をソロモン諸島で亡くし、
自身は4歳の時に終戦を迎えた、
市川会長(釜戸町、72歳)は、「自分には、
戦争も、親父の記憶もない。
遺族が高齢化し、戦争の記憶が薄らぎ、
意識が希薄になってきていることが、残念。
終戦の日の追悼式と、11月の追悼式は、
続けられるように、守っていきたい」と語った。
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