2023年10月12日 (12:53)
ききょうクラブ土岐が第2回スタンプラリー大会【秋晴れの土岐市総合公園で】
ききょうクラブ土岐(水野敏雄会長)は、
「令和5(2023)年度・第2回・
スタンプラリー大会」を、
土岐市総合公園(下石町)で開いた。






ききょうクラブ土岐は、
令和5(2023)年6月1日に、
「土岐市老人クラブ連合会」から改名。
現在、65歳以上の土岐市民を正会員に、
44の単位クラブ、約3000人が加入している。
過去、セラトピア土岐(土岐市土岐津町高山)で、
「土岐市老人運動会」を開催してきたが、
新型コロナウイルス感染症対策なども踏まえ、
室内イベントを屋外イベントに変更。
令和4(2022)年度からは、
土岐市老人運動会の代わりとして、
「スタンプラリー大会」を、
土岐市総合公園で開催している。






昨年の第1回はチェックポイントを6カ所用意し、
約160人のお年寄りが参加。
今年の第2回はチェックポイントを9カ所にし、
約220人の高齢者が参加した。
土岐市総合公園内、多目的広場で、開会式を行い、
全員で「ときげんき体操」を実施。
参加者らは地区ごとに、22チームに分かれ、
チェックポイントに向けて歩き出した。
土岐市総合公園内、児童広場では、
「ときげんきサーキット」に挑戦。
「ベンチストレッチ」や「エアロステップ」、
「ツイストサークル」などに取り組んだ。
秋晴れの下、体を動かしながら、交流を図った。






ききょうクラブ土岐の水野敏雄会長(84歳)は、
「過去、土岐市老人運動会には、
500人から600人程度、参加者がいた。
昨年、不安の中で、
第1回目のスタンプラリー大会を催したところ、
参加者の反応が良かった。
そのため、チェックポイントの箇所と参加者数を、
前回よりも増やしたが、まだまだ未完成の事業。
参加者の意見を取り入れながら、
会員同士の支え合いと親睦(しんぼく)が、
深まる大会にしていきたい」と語った。
「令和5(2023)年度・第2回・
スタンプラリー大会」を、
土岐市総合公園(下石町)で開いた。






ききょうクラブ土岐は、
令和5(2023)年6月1日に、
「土岐市老人クラブ連合会」から改名。
現在、65歳以上の土岐市民を正会員に、
44の単位クラブ、約3000人が加入している。
過去、セラトピア土岐(土岐市土岐津町高山)で、
「土岐市老人運動会」を開催してきたが、
新型コロナウイルス感染症対策なども踏まえ、
室内イベントを屋外イベントに変更。
令和4(2022)年度からは、
土岐市老人運動会の代わりとして、
「スタンプラリー大会」を、
土岐市総合公園で開催している。






昨年の第1回はチェックポイントを6カ所用意し、
約160人のお年寄りが参加。
今年の第2回はチェックポイントを9カ所にし、
約220人の高齢者が参加した。
土岐市総合公園内、多目的広場で、開会式を行い、
全員で「ときげんき体操」を実施。
参加者らは地区ごとに、22チームに分かれ、
チェックポイントに向けて歩き出した。
土岐市総合公園内、児童広場では、
「ときげんきサーキット」に挑戦。
「ベンチストレッチ」や「エアロステップ」、
「ツイストサークル」などに取り組んだ。
秋晴れの下、体を動かしながら、交流を図った。






ききょうクラブ土岐の水野敏雄会長(84歳)は、
「過去、土岐市老人運動会には、
500人から600人程度、参加者がいた。
昨年、不安の中で、
第1回目のスタンプラリー大会を催したところ、
参加者の反応が良かった。
そのため、チェックポイントの箇所と参加者数を、
前回よりも増やしたが、まだまだ未完成の事業。
参加者の意見を取り入れながら、
会員同士の支え合いと親睦(しんぼく)が、
深まる大会にしていきたい」と語った。
