2023年10月19日 (18:00)
中京学院大学女子陸上競技部が全日本大学女子駅伝へ【5年連続5回目】
中京学院大学(林勇人学長)の
女子陸上競技部(羽柴卓也監督)は、
「第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」
《10月29日(日曜日)開催・宮城県仙台市》に、
5年連続5回目となる出場を決めた。
本日、10月19日(木曜日)には、
羽柴卓也監督と6選手が、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長に抱負を述べた。



中京学院大学女子陸上競技部は、
平成25(2013)年4月1日に創部。
現在の部員は21人で、
短期大学部の学生だけではなく、
経営学部・看護学部の学生もいる。
全日本大学女子駅伝対校選手権大会の予選
「東海地区選考会」は、9月30日(土曜日)に、
岡崎市龍北総合運動場・
マルヤス岡崎龍北スタジアム
(愛知県岡崎市)で開かれ、各大学6選手が、
それぞれ5000メートルを走り、
合計タイムで競った。



中京学院大学は合計タイム
1時間43分46秒11で優勝した
《令和4(2022)年は、
1時間43分26秒01で優勝。
令和3(2021)年は、
1時間44分41秒07で優勝。
令和2(2022)年は、
1時間42分13秒70で優勝。
平成31/令和元(2019)年は、
1時間44分53秒48で優勝》。



第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、
弘進ゴムアスリートパーク仙台
(仙台市陸上競技場)を発着点に、
6区間38・0キロで競う。
なお、上位12校には、
「2023全日本大学女子選抜駅伝競走」
(富士山女子駅伝)への参加権がもらえる。



中京学院大学のエントリー選手は次の皆さん
(本日の欠席者は◆)。
◎中安若菜(経営学部4年・なかやすわかな)
◆金子藍(経営学部3年・かねこあい)
◆具志堅佑奈(経営学部3年・ぐしけんゆうな)
◎中村柚音(保育科2年・なかむらゆずね)
◎丹戸瑠梨(健康栄養学科2年・たんどるり)
◎関口七夏海(健康栄養学部2年・せきぐちななみ)
◎平野生歩(健康栄養学科2年・ひらのいくほ)
◆松本実咲(看護学部1年・まつもとみさき)
◎伊波澪(看護学部1年・いはみお)
◆杉浦さくら(健康栄養学科1年・すぎうらさくら)



羽柴卓也監督(瑞浪市陶町出身・60歳)は、
「全国のレベルは上がってきており、
今年も厳しい大会になると思います。
ただ、例年に比べると、今年のチームは、
目標としている8位入賞・シード権の獲得に、
一番近いメンバーをそろえることができました。
瑞浪市に限らず、東濃地区も、岐阜県も、
長距離ランナーの人口が減ってきているので、
盛り上げるつもりで戦ってきます。
目標タイムは2時間10分を切ること」と述べた。
【参考】
第40回大会《令和4(2022)年》
2時間12分16秒[16位]
第39回大会《令和3(2021)年》
2時間9分24秒[12位]
第38回大会《令和2(2020)年》
2時間11分52秒[15位]
第37回大会《平成31/令和元(2019)年》
2時間13分40秒[18位]
女子陸上競技部(羽柴卓也監督)は、
「第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」
《10月29日(日曜日)開催・宮城県仙台市》に、
5年連続5回目となる出場を決めた。
本日、10月19日(木曜日)には、
羽柴卓也監督と6選手が、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長に抱負を述べた。



中京学院大学女子陸上競技部は、
平成25(2013)年4月1日に創部。
現在の部員は21人で、
短期大学部の学生だけではなく、
経営学部・看護学部の学生もいる。
全日本大学女子駅伝対校選手権大会の予選
「東海地区選考会」は、9月30日(土曜日)に、
岡崎市龍北総合運動場・
マルヤス岡崎龍北スタジアム
(愛知県岡崎市)で開かれ、各大学6選手が、
それぞれ5000メートルを走り、
合計タイムで競った。



中京学院大学は合計タイム
1時間43分46秒11で優勝した
《令和4(2022)年は、
1時間43分26秒01で優勝。
令和3(2021)年は、
1時間44分41秒07で優勝。
令和2(2022)年は、
1時間42分13秒70で優勝。
平成31/令和元(2019)年は、
1時間44分53秒48で優勝》。



第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、
弘進ゴムアスリートパーク仙台
(仙台市陸上競技場)を発着点に、
6区間38・0キロで競う。
なお、上位12校には、
「2023全日本大学女子選抜駅伝競走」
(富士山女子駅伝)への参加権がもらえる。



中京学院大学のエントリー選手は次の皆さん
(本日の欠席者は◆)。
◎中安若菜(経営学部4年・なかやすわかな)
◆金子藍(経営学部3年・かねこあい)
◆具志堅佑奈(経営学部3年・ぐしけんゆうな)
◎中村柚音(保育科2年・なかむらゆずね)
◎丹戸瑠梨(健康栄養学科2年・たんどるり)
◎関口七夏海(健康栄養学部2年・せきぐちななみ)
◎平野生歩(健康栄養学科2年・ひらのいくほ)
◆松本実咲(看護学部1年・まつもとみさき)
◎伊波澪(看護学部1年・いはみお)
◆杉浦さくら(健康栄養学科1年・すぎうらさくら)



羽柴卓也監督(瑞浪市陶町出身・60歳)は、
「全国のレベルは上がってきており、
今年も厳しい大会になると思います。
ただ、例年に比べると、今年のチームは、
目標としている8位入賞・シード権の獲得に、
一番近いメンバーをそろえることができました。
瑞浪市に限らず、東濃地区も、岐阜県も、
長距離ランナーの人口が減ってきているので、
盛り上げるつもりで戦ってきます。
目標タイムは2時間10分を切ること」と述べた。
【参考】
第40回大会《令和4(2022)年》
2時間12分16秒[16位]
第39回大会《令和3(2021)年》
2時間9分24秒[12位]
第38回大会《令和2(2020)年》
2時間11分52秒[15位]
第37回大会《平成31/令和元(2019)年》
2時間13分40秒[18位]
