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2023年11月16日 (23:45)

曽木公園の逆さもみじは今年で見納め【四半世紀のライトアップ事業に幕】

土岐市曽木町の曽木公園で、
4年ぶりのライトアップが始まる。
本番を前に、今晩、試験点灯が行われた。
池に映える「逆さもみじ」(逆さ紅葉)が、
多くの来場者を魅了してきたが、
本年度、令和5(2023)年度をもって、
最後の開催となる。
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園内の木々をライトアップする事業は、
平成11(1999)年に、
地元の町おこしグループが開始。
平成18(2006)年からは、
曽木町の住民らでつくる、
「曽木公園もみじライトアップ実行委員会」
(水野健一実行委員長・委員30人)が、
中心となって運営してきた。
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新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和2(2020)年度・
令和3(2021)年度・
令和4(2022)年度の3年間は中止。
今年、令和5(2023)年は、
4年ぶりに開催することを決めたが、曽木町では、
少子高齢化や人口減少などが進んでいるため、
実施回数としては、22回目となる今回をもって、
25年間、四半世紀に及んだライトアップ事業に、
幕を引くことを決めた。
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曽木公園の面積は、約1万6300平方メートル。
大小8つの池があり、平成16(2004)年には、
「飛騨・美濃紅葉33選」の1つに選ばれている。
園内には、モミジやカエデが15種類あるほか、
イチョウ・ミズキ・ツツジ・ツガなど、
300本ほどの樹木が生えている。
約300基のハロゲンライトで照らし出すと、
池の水面が、鏡のように木々を映し出し、
上下シンメトリーになった、幻想的な光景が広がる。
「明鏡止水」の境地に達せそうだと、
毎回、多くの来場者を集めてきた。
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ライトアップの「本番」は、
11月18日(土曜日)から、
11月25日(土曜日)までの8日間。
点灯時間は日没(午後4時30分ごろ)から、
午後9時まで。
事業協力金(中学生以上)は1人300円。
会場付近には、600台分の無料駐車場がある。
また、期間中は、JR土岐市駅とを結ぶ、
臨時の市民バスが運行する。
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曽木公園もみじライトアップ実行委員会の
水野健一実行委員長(74歳)は、
「紅葉の色付きは7割程度。
今週末から週明けに掛けて、
見ごろを迎えるだろう。
曽木町の少子高齢化により、
最後のライトアップになるが、
燦然(さんぜん)たる観光事業として、
土岐市の歴史に残るもの。
近い将来、逆さもみじが復活することを、
期待しています」と語った。
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問い合わせは、曽木支所
(TEL0572─52─3001)まで。
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