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2023年12月26日 (12:53)

瑞浪土人形が岐阜県郷土工芸品に【おひなの会が市長に指定を報告】

「おひなの会」(小栗寿賀子代表)が制作する、
「瑞浪土人形」(みずなみつちにんぎょう)が、
令和5(2023)年12月4日に、
岐阜県郷土工芸品に指定された。
おひなの会の小栗寿賀子代表(63歳)と、
伊村みづほ副代表(62歳)が、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長に指定を報告した。
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瑞浪市の土人形・土雛(つちびな)の歴史や、
瑞浪市無形文化財「市原土人形」技術保持者だった、
故・後藤久美さん(1924─2008・
ごとうひさみ)については、「過去記事」を参照。
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おひなの会は、瑞浪市窯業技術研究所が、
平成26(2014)年度に開催した、
土人形講座の受講生が、
平成27(2015)年度に結成。
現在は、瑞浪市または土岐市を中心に、
静岡県や愛知県といった県外在住者も含め、
20歳代から70歳代まで、
15人のメンバーで活動している。
メンバーらは月1回、瑞浪市陶磁資料館
(明世町山野内)で、制作に励んでいる。
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おひなの会の小栗寿賀子代表は、
「瑞浪の土人形は、一度絶えそうになったが、
瑞浪市の宝だと思って、おひなの会を立ち上げた。
個人の作家が、郷土の工芸品を制作していく、
という方法以外にも、地域のみんなで、
楽しみながら伝統をつないでいく、
という方法もあるのではないか。
誰にでもできるのが、瑞浪土人形の魅力だが、
そこに素朴さや個性が出てくる。
若い世代や瑞浪市へ移住してきた皆さんなど、
1人でも多くの人に知っていただける、
機会を増やしていきたい」と語った。
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岐阜県郷土工芸品は、
令和5(2023)年12月4日現在、
42品目が指定されている、
瑞浪市からは、瑞浪土人形のほか、
令和5(2023)年2月8日に、
マスターズクラフト株式会社(土岐町)の
「瑞浪の創作箸置き」が指定されている。
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