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2024年01月25日 (14:26)

美濃焼伝統工芸士の2人が永年功労者に【R5岐阜県伝統文化継承者表彰】

土岐市在住の陶芸家で、美濃焼伝統工芸士の2人が、
岐阜県の表彰制度「令和5(2023)年度・
岐阜県伝統文化継承者表彰」で、
永年功労者(無形文化財)に選ばれた。
受賞者の2人が土岐市役所を訪れ、
加藤淳司市長と山田恭正教育長に喜びを語った。
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岐阜県伝統文化継承者表彰(知事表彰)では、
県内の民俗芸能や伝統的な工芸技術などについて、
長年にわたり、担い手として活躍した個人を、
「永年功労者」として、また、
保存・伝承に現在尽くしていて、顕著な功績があり、
今後も活躍が期待できる個人・団体を、
「功績者」として、たたえている。
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永年功労者として表彰されたのは、
小栗正男さん
《土岐市妻木平成町・78歳・
おぐりまさお・工芸技術(陶芸)》と、
水野輝幸さん
《土岐市泉町定林寺・73歳・
みずのてるゆき・工芸技術(陶芸)》の2人。
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小栗正男さんは、
美濃焼伝統工芸品協同組合の理事で、
美濃焼伝統工芸士会の会員を、
水野輝幸さんは、
美濃焼伝統工芸品協同組合の顧問で、
美濃焼伝統工芸士会の会長を、
それぞれ務めている。
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小栗正男さんと水野輝幸さんは、
「若手の陶芸家が、伝統的な作品を作らないのは、
畳の無い家が多い、現代の生活様式を考えれば、
当たり前のこと。
ただ、地元の人たちの関心が、低いのは寂しい。
陶芸家の二世・三世や窯元の跡継ぎが生まれる、
環境づくりが大切ではないか」とか、
「日本の伝統文化と言っても、
外国からの観光客の方が、関心は高い。
外国人にPRできる場へ、組合全体で出展し、
アピールしていくことが大事ではないか」
などと語った。
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