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2024年03月16日 (23:09)

加藤保幸さんがガレリア織部で陶展【彩華錦を展覧】

日展会友の陶芸家、加藤保幸さん
(土岐市下石町・81歳・
かとうやすゆき)による陶展(個展)
「彩華錦」(いろどりはなにしき)が、
本日、3月16日(土曜日)から、
カフェ&ギャラリー「ガレリア織部
(多治見市白山町)で始まった。
会期は4月18日(木曜日)まで。
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加藤保幸さんは、昭和33(1958)年4月から、
家業を引き継ぎ、上絵付けに従事してきた。
50歳代のころ、下石大橋に設置するための
陶製こま犬の制作に、携わったのを機に、
陶芸の道へと進んだ。
土岐市下石町に、穴窯(薪窯)を構えるとともに、
陶芸ギャラリー&茶せんラテの店、
「玄保庵」(げんぽあん)を営んでいる。
公益社団法人美濃陶芸協会の理事。
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会場では、加藤保幸さんの独自の技法
「彩華錦」を用いたオブジェを中心に、
抹茶茶わんやマグカップ、ぐい飲みなど、
約120点を展示・販売。
日展系のオブジェに、
上絵(赤絵)を施した作品は、
柔らかな曲線美のフォーム(造形)に、
手描きによる幾何学模様が映えており、
現代的な作風と伝統技法が融合している。
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加藤保幸さんは、
「80歳を超え、筆を持つ手が震えだしたが、
気合と集中で乗り越えている。
試行錯誤の末、作品の方向性が見えてきた。
『これぞ自分の仕事』と言えるものを、
生み出せるようになってきたので、今は、
作品づくりが楽しくて仕方ない」と語った。
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多治見市白山町2─222/会期中無休/
午前10時から午後5時30分まで。
最終日は午後4時まで/
TEL0572─56─8830/
※写真は昨日、3月15日(金曜日)に撮影。
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