広告表示


2024年03月25日 (12:34)

ミライ創ろまい課の高校生がパンや焼き菓子を開発【4月6日(土)に発売】

瑞浪市役所「ミライ創(つく)ろまい課」の
高校生でつくる特産品チームが、
クラフトビール(地ビール)の製造過程で発生する
「麦芽粕」(ばくがかす)を利用した、
パンと焼き菓子を開発した。
来月、4月6日(土曜日)に、瑞浪市内のパン屋
「Pantry」(パントリー・穂並)と、
「にじぱん」(高月町)で発売する。
01TN3_5478.jpg02TN3_5490.jpg03TN3_5507.jpg
04TN3_5514.jpg05TN3_5520.jpg06TN3_5528.jpg
行政組織の課名を模した、
「瑞浪市役所ミライ創ろまい課」は、
条例などで規定されている、
正式な瑞浪市役所の部署ではなく、
瑞浪市と域学連携協定を締結している、
3高校・3大学の生徒・学生を対象にした、
まちづくりグループ。
特産品チームには、中京高校・瑞浪高校・
麗澤瑞浪高校の1~3年生22人が参加し、
昨年の10月から、商品開発に取り組んできた。
07TN3_5548.jpg08TN3_5553.jpg09TN3_5559.jpg
麦芽粕を提供したのは、瑞浪市釜戸町で、
醸造所「カマドブリュワリー」を構える、
株式会社東美濃ビアワークス
(東恵理子代表取締役社長)。
東美濃ビアワークスでは、
ビールの製造で大量に出る麦芽の搾りかすを、
土壌改良や肥料として活用してもらおうと、
地元の農家に渡しているが、服の染料に使うなど、
新たな再利用の方法を模索していた。
10TN3_5599.jpg11TN3_5596.jpg12TN3_5609.jpg
13TN3_5613.jpg14TN3_5627.jpg15TN3_5621.jpg
ただ、菓子やパンなどの食品にするには、
麦芽粕(麦芽かす)を乾燥・製粉し、
粉末状にする必要があり、
NPO法人ワークセンターいちいが運営する、
指定障害福祉サービス事業所「どんぐり工房
(瑞浪市陶町水上・加藤智大施設長)が協力した。
16TN3_5680.jpg17TN3_5574.jpg18TN3_5585.jpg
また、瑞浪市は、
中部大学と連携協定を締結しており、
試作品を中部大学の春日井キャンパス
(愛知県春日井市)に持ち込み、
人による官能評価や味覚センサーによる分析、
商品のネーミングなどについて、
協力してもらった。
19TN3_5645.jpg20TN3_5647.jpg21TN3_5663.jpg
22TN3_5657.jpg23TN3_5667.jpg24TN3_5675.jpg
「Pantry」(パントリー)は、
スコーン「蔵出しビアースコーン」
(250円・税込み)と、
フィナンシェ「蔵出しビアーフィナンシェ」
(250円・税込み)の2品。
にじぱん」では、
塩パン「麦芽を感じて!塩パン」
(200円・税込み)、
食パン「麦芽を感じて!ミニ食パン」
(350円・税込み)、
メープルチーズ
「麦芽を感じて!メープルチーズ」
(260円・税込み)の3品を販売する。
25TN3_5697.jpg26TN3_5730.jpg27TN3_5688.jpg
本日、3月25日(月曜日)には、
瑞浪市役所の西分庁舎(上平町)で、
「特産品 販売記念 発表会」を開催。
特産品チームの代表生徒や協力事業者らが、
新商品の完成までの経緯や苦労を説明し、
水野光二市長や市幹部職員らが試食した。
カテゴリ : 瑞浪市記事のURL
プロフィール

株式会社東濃ニュース

Author:株式会社東濃ニュース
岐阜県の東濃地方にある土岐市と瑞浪市のニュースを配信。
ホームページはこちらです!

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
広告表示



広告表示