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2024年04月14日 (19:55)

深沢獅子舞を貴船神社に奉納【もち投げなどが復活】

瑞浪市日吉町深沢地区の「貴船神社」で、
瑞浪市指定無形民俗文化財の
「深沢獅子舞」が奉納された。
コロナ禍では取りやめていた、
「子供みこし」と「もち投げ」が復活した。
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貴船神社は、江戸時代の
寛永12(1635)年に創建。
当初は「八王子神社」と言っていたが、
安政3(1856)年に、貴船神社に改称した。
明治38(1905)年には、
貴船神社と同じ、深沢村(当時)にあった、
「白髭神社」・「中峯神社」と合併したため、
多くの神が祭られている。
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深沢獅子舞は、江戸時代中期の
元禄年間(1688~1704)に始まった。
当時、この地方で疫病が流行したため、
深沢村の知行主(領主)、
山村甚兵衛良忠・千村平右衛門仲成の両氏が、
可児郡久々利村(現・可児市久々利)から獅子舞を迎え、
産土神(うぶすながみ)が祭られている貴船神社に奉納。
疫病退散を祈願したことが、始まりという。
昭和50(1975)年5月29日に、
瑞浪市の民俗文化財に指定された。
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現在は、地元住民らでつくる、
「深沢獅子舞保存会」(渡邉栄三会長)が主催。
今回は、新メンバー3人を加えた、
40歳代から60歳代までの16人が、
「悪魔払い三ツ唄(うた)」を奉納した。
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深沢獅子舞保存会の
渡邉孝文さん(45歳・たかふみ)が、
御幣(ごへい)と鈴を持って、雌獅子を熱演。
渡邉孝文さんは、
平成25(2013)年から務めており、
歌や笛、太鼓による「十六七(とろひち)」・
「道行き」・「津島」・「幕しぼり」・
「つけ」・「昇殿唄返し」などの
楽曲に合わせて、華麗に舞った。
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