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2024年04月18日 (16:45)

ハワイ大学が6月2日(日)に相生座で「里帰り公演」【整理券を配布中】

ハワイ大学の歌舞伎記念劇団が、
6月2日(日曜日)に、
美濃歌舞伎博物館「相生座」(瑞浪市日吉町)で、
来日公演「弁天娘女男白浪」
(べんてんむすめめおのしらなみ)を催す。
本日、4月18日(木曜日)には、
美濃歌舞伎保存会の会長で、
美濃歌舞伎博物館「相生座」の館長でもある、
小栗幸江さん(76歳・おぐりさちえ)が、
瑞浪市役所を訪れ、水野光二市長にPRした。
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小栗幸江さんは、30年ほど前に、当時、
ハワイ大学(ハワイ州立大学)の教授として、
英語で演じる歌舞伎を教えていた、
故・ジェームズ・ブランドンさん
(1927~2015)と知り合った。
2人は意気投合し、ハワイの歌舞伎と、
日本の地歌舞伎とをつなぐ企画を模索していたが、
ブランドンさんが病気になり、亡くなってしまった。
縁が切れたかと思われたが、小栗さんが、
ハワイにあるホノルル美術館の依頼を受け、
浄瑠璃や長唄などの資料整理をしていたところ、
ブランドンさんの教えを受けた、ハワイ大学教授の
ジュリー・イエッツイーさんが訪ねてきた。
それが縁で、小栗さんは、
歌舞伎の衣装の保存方法などについて、
イエッツイーさんにアドバイスをしたり、
ハワイ大学の大学院生を受け入れたりするなど、
交流を深めてきた。
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小栗幸江さんは、
「ハワイの歌舞伎と岐阜県の地歌舞伎は、
成り立ちや変遷に、共通する部分がある。
ハワイでは日本の文化を再現しようと、
岐阜県では江戸時代の文化を再現しようと、
どちらも地元の人たちが、昔を懐かしみ、
保存活動を続けている。
思いを同じくする者として、
ハワイで育った歌舞伎(kabuki)を、
日本の皆さんに見てほしい」と語った。
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開場は正午で、開演は午後1時。
来賓席や招待席以外は自由席。
入場無料だが、整理券が必要。
整理券はミュージアム中仙道などで、
配布している。
問い合わせは、ミュージアム中仙道
(TEL0572─68─0505)まで。
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