2013年10月04日 (15:46)

「美濃歌舞伎敬老公演」で“おひねり”が飛ぶ

美濃歌舞伎保存会(小栗栄輝会長)は、
「第39回恒例美濃歌舞伎敬老公演」を、
瑞浪市日吉町の
美濃歌舞伎博物館「相生座」で開いた。
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美濃歌舞伎は、平成17(2005)年に、
瑞浪市無形民俗文化財に、指定された。
平成22(2010)年には、
相生座とともに、「岐阜の宝もの」に認定された。
平成13(2001)年からは、
後継者を育成するため、同保存会が、
「美濃歌舞伎子供伝承教室」を、開講している。
8月31日には、「納涼公演」を開き、
「稚児揃曽我敷皮─由比ガ浜の場」と、
「新版歌祭文─野崎村の場」を上演。
また、古田肇知事や水野光二市長らが、
「美濃乃国五人男
─清流バージョン土岐川勢揃いの場」を、演じた。
今回は、古田知事らの出演はなく、
愛知県豊田市の「小原歌舞伎保存会」の会員が、
「菅原伝授手習鑑─吉田杜・車曳」を上演した。
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本日は、東濃西部3市のほか、
可児市・御嵩町・八百津町から、
長寿会のメンバーや、
グループホームの利用者らを招いた。
地元の日吉小学校の3─6年生、43人も観覧。
児童やお年寄りなど、約600人が楽しんだ。
「稚児揃曽我敷皮─由比ガ浜の場」には、
美濃歌舞伎保存会のメンバーのほか、
伝承教室で学ぶ、小学生も出演。
愛らしい演技を見せると、
観客から、声援とおひねりが飛んだ。
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小栗会長は、「毎年、敬老公演は、
10月の第1金曜日に行ってきた。
来年は、40回目の節目であり、
瑞浪市制60周年を迎えるので、
県内28の歌舞伎保存会の主催による、
『第22回飛騨・美濃歌舞伎大会
inみずなみ2014』として、開く。
そのため、来年のみ、
第1日曜日の10月5日に、開催する。
日吉町で、商売をさせていただいているので、
今後も、社会奉仕の一環として、
敬老公演を続けていきたい」と語った。
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また、12月7日(土曜日)には、
美濃歌舞伎博物館「相生座」で、
「勘三郎追悼映画会」を開く。
昨年12月5日に急逝した、
18代目中村勘三郎さんをしのぶ映画会。
平成18(2006)年には、
襲名披露地方公演を行い、相生座でも上演した。
映画は、全国8カ所の芝居小屋を、精力的に回った、
勘三郎さんの思い出の映像を、編集したもの。
一般公開はせず、
全国11カ所の芝居小屋でのみ、上演する。
入場料は、1000円(全自由席)。
午前10時30分からと、
午後2時からの2回上演する。
チケットの問い合わせは、ミュージアム中仙道
(0572─68─0505)まで。
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