2014年03月16日 (21:21)

ミュージアム中仙道で「日本舞踊」「素浄瑠璃」「手品」の成果発表

「第13期・子どものための美濃歌舞伎伝承教室」と、
「第11期・親と子のミュージアムタイム」の
平成25年度合同閉講式(成果発表会)が、
明世町戸狩のミュージアム中仙道で開かれた。
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同伝承教室は、平成13(2001)年に、
美濃歌舞伎保存会(小栗榮輝会長)が、
結成30周年を記念し、開講。
瑞浪市の無形民俗文化財である「美濃歌舞伎」を、
次世代へ伝えるため、
1年間掛けて、子供たちに教えてきた。
本年度は、歌舞伎の動きにも通じる「日本舞踊」と、
歌舞伎のせりふや語り、掛け声を行いながら、
三味線を弾く、「素浄瑠璃」の練習成果を発表。
日吉小・中、瑞浪中の児童生徒と、
同教室を卒業した高校生も含め、
小5から高2まで、6人が舞台に上がった。
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成果発表会には、水野光二市長をはじめ、
出演者の家族ら、約60人が参加。
児童生徒らは、日本舞踊では、
「紅葉の橋」や「五万石」、「黒髪」を、
素浄瑠璃では、
「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓(やぐら)の段」を発表。
りりしく、また華麗に舞ったほか、
情感あふれる弾き語りを、披露した。
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また、同ミュージアムタイムでは、
本年度は、親子で「手品」に挑戦。
講師は、手品が得意な同館職員、
宮野陽介さん(25歳)が務めた。
8組の親子が、
毎回1時間30分の講座を、全10回受講。
成果発表会では、3人の子供が、
トランプや輪ゴムなどを使って、参加者を魅了した。
“手品の種”は、子供たちで考えたといい、
小さなマジシャンに、拍手が送られた。
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同伝承教室の代表で、同館館長の小栗幸江さんは、
「歌舞伎の芝居には、日本舞踊の要素が多い。
今年は、踊りの基本を学んでもらったが、
テンポがゆっくりした、曲ばかりだった。
動きに“タメ”をつくるのが難しく、
軸足がしっかりしていないと、踊れない。
今日は、出演者全員が、
きれいな足運びだったので、良かった。
ミュージアムタイムの方は、
受講生全員が、失敗してもいいので、
人前で、発表してもらいたかった」と述べた。
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