2015年01月27日 (12:57)

高齢者への“さりげない見守り活動”を【瑞浪市が11事業所と締結】

瑞浪市は、
新聞・電気・ガス・郵便など、
一般家庭に出入りする事業者と、
「瑞浪市高齢者等見守り活動に関する協定書」を結んだ。
市役所で、締結式を開き、
水野光二市長と、各事業所の代表者らが、
協定書に署名した。
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日常的に、地域住民とかかわりがある事業者が、
市内に居住する高齢者に対して、
「さりげない見守り活動」を、展開するもの。
高齢者の異変に気付いた際は、協定に基づき、
瑞浪市地域包括支援センター
(TEL0572─68─2117)に連絡。
市が、民生委員らと協力し、対応にあたる。
締結したのは、5業種・11事業所。
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瑞浪市の現状は、次の通り。
※高齢者=65歳以上
◆人口 39334人
◆高齢者人口 11086人
◆割合 28・18パーセント
【以上、平成27(2015)年1月1日現在】

◎住民基本台帳
◆1人暮らし世帯 1911人
◆高齢者世帯 3259人
(※1人暮らし世帯を含む)
【以上、平成26(2014)年4月1日現在】

◎民生委員が訪問している数(実数)
◆1人暮らし世帯 711人
◆高齢者世帯 73人
(※1人暮らし世帯を含まず)
【以上、平成27(2015)年1月1日現在】
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水野市長は、
「瑞浪市の高齢化率は、28パーセントを超え、
4人に1人の状況から、もう少しで、
3人に1人になってしまう。
地域に密着し、きめ細かく事業を展開している、
皆さんの力を借りるため、締結することに至った。
高齢者に、孤立感を感じさせないためにも、
地域の人たちで見守ることで、安心感を与えたい。
“幸せ実感都市みずなみ”に、
1歩でも、2歩でも近づくための役割を、
皆さんにお願いしたい」と述べた。

事業者を代表し、
瑞浪郵便局の丹羽久幸局長(60歳)が、
「私たちは、4万人の市民の中で、
毛細血管のように、事業を展開している。
『異変に気付いたら、連絡する』という思いは、
締結前から持っているが、これを機会に、
行政と一体となって、進めていきたい。
常々、市長から、『道路に損傷があったら、
すぐに連絡してほしい』と、頼まれている。
道路についても、協力したい」と語った。
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協定締結事業者は、次の通り。
◎多治見郵便局
◎瑞浪郵便局
◎中部電力(株)多治見営業所
◎岐阜県エルピーガス協会・土岐支部瑞浪地区会
◎陶都信用農業協同組合(JAとうと)
◎中日新聞販売店
(前川新聞店、きっかわ新聞店、
土本新聞店、陶新聞販売店)
◎朝日新聞、岐阜新聞販売店(ASA瑞浪)
◎読売新聞販売店(YC読売センター瑞浪)
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