2015年03月09日 (11:41)

稲津公民館が「優良公民館表彰」(大臣表彰)を受賞

瑞浪市稲津町の稲津公民館が、文部科学省から、
「第67回・優良公民館表彰」(大臣表彰)を受けた。
工藤重孝館長、
同館総括主事の大島千世子さん、
同館の指定管理者を務めるNPO法人
「明日の稲津を築くまちづくり推進協議会」の
伊藤治理事長の3人が、市役所を訪れ、
水野光二市長に、受賞報告した。
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“稲津まちづくり推進協議会”は、
平成21(2009)年度から、
稲津公民館の指定管理を、担っている。
稲津町の住民は、約4900人で、
稲津公民館の年間総来館者数は、
3万2654人(平成25年度)。
社会教育活動を行う施設として、
事業内容や実施方法を工夫するなど、
地域住民の学習活動に、
大きく貢献していることが、評価された。
特に、稲津公民館では、
イベント的な要素が強い「主要事業」については、
まちづくり推進協議会が、総力をあげて実施。
行政組織としての公民館運営にとどまらず、
地域住民自らが主体となり、
まちづくり・地域づくりに寄与する活動を、
積極的に展開していることが、認められた。
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優良公民館表彰は、
昭和23(1948)年度から行われており、
瑞浪市では、平成2(1990)年度に、
「瑞浪市中央公民館」が、受賞している。
本年度は、全国で、77館が選ばれ、
岐阜県内では、稲津公民館のほか、
「御嵩町立御嵩公民館」と、
「多治見市学習館」の計3館が、受賞した。
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伊藤治理事長は、
「市民と行政との協働が、評価されてうれしい。
削ることができないほど、多くの年間行事がある中で、
映画会やコンサートなどは、
中学生向けとか、高齢者向けなどと、
ターゲットを絞って、開催している」と述べた。
工藤重孝館長は、
「毎年、同じ行事がある中で、マンネリ化しないように、
切り口を変えたり、テーマを変えたりして、
工夫している。
イベントの際には、稲津中学校の生徒が、
ボランティアとして、協力してくれるので、ありがたい。
今回の表彰は、稲津町民全員で、もらったもの」と語った。
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