2015年06月22日 (23:23)

核融合科学研究所が「市民説明会2015」をスタート

核融合科学研究所
(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、
東濃西部3市で、「市民説明会2015」を開く。
10年目を迎えた市民説明会は、
土岐市(8カ所)、多治見市(14カ所)、
瑞浪市(1カ所)の順に、行う予定。
本日は、土岐市泉中窯町の泉公民館で、
本年度第1回目の市民説明会を、開催した。
01DSC_4857.jpg02DSC_4886_2015062300222459c.jpg03DSC_4865.jpg
04DSC_4883_201506230022332f2.jpg05DSC_4894.jpg06DSC_4927.jpg
市民説明会(土岐市内)の日程・会場は、
お知らせ記事」を参照。

核融合科学研究所では、同所にある、
大型ヘリカル装置(LHD)を使って、
「重水素実験」を行うため、
現在、整備・準備を進めている。
泉公民館には、
市民や地元選出の市議ら、40人が参加。
「核融合研究の進展と
核融合科学研究所の重水素実験計画」と題して、
竹入所長自ら説明を行った。
07DSC_4898.jpg08DSC_4919.jpg09DSC_4922.jpg
10DSC_4945.jpg11DSC_4946.jpg12DSC_4959.jpg
竹入所長は、核融合研究の必要性から、
プラズマの仕組みと性質、
重水素実験を行う目的と安全性、
実験開始に向けた、整備計画までを、説いた。
質疑応答では、市民や市議から、
①「トリチウム除去装置」の仕組み、
②LHDの掃除・メンテナンス方法、
③フランスで建設している、
「ITER」の進捗(しんちょく)状況、
④中性子の影響と対策方法、
⑤研究所の予算、
⑥「30年以内の発電実証」の根拠、
などについて、質問が出た。
13DSC_4968.jpg14DSC_4969.jpg15DSC_4975.jpg
16DSC_4974.jpg17DSC_4991.jpg18DSC_4994.jpg
なお、多治見市での説明会は、
7月16日(木曜日)の
「TES集会所」(滝呂台)を手始めに、
瑞浪市での説明会は、
7月30日(木曜日)に、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で行う。

問い合わせは、核融合科学研究所
(TEL0572─58─2222)まで。
このページへチップを贈る
カテゴリ : 土岐市記事のURL
プロフィール

株式会社東濃ニュース

Author:株式会社東濃ニュース
岐阜県の東濃地方にある土岐市と瑞浪市のニュースを配信。
ホームページはこちらです!

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム