アマゾン-工具


2015年10月30日 (13:13)

核融合科学研究所が防災訓練【危機管理指揮本部を常設】

核融合科学研究所
(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、
同所で、「防災訓練」を行い、
研究者や職員ら、約300人が参加した。
01DSC_6066.jpg02DSC_6070.jpg03DSC_6083.jpg
04DSC_6088.jpg05DSC_6092.jpg06DSC_6093.jpg
核融研では、災害などに対応するため、
「自衛消防隊」を組織。
以前は、「自衛防災隊」としていたが、
昨年から、名称を変更した。
この「自衛消防隊」を、
研究関係を主にした「本部隊」と、
大型ヘリカル装置(LHD)関係を主にした、
「地区隊」の2隊に分けた。
両隊とも、
総務・救護・誘導・工作の各班を置き、
さらに、本部隊には「消火班」を、
地区隊には「現場対応班」を、
それぞれ配置した。
07DSC_6101.jpg08DSC_6110.jpg09DSC_6113.jpg
10DSC_6115.jpg11DSC_6121.jpg12DSC_6123.jpg
また、「危機管理指揮本部」を、常設するため、
図書館1階にある、見学者用の広報室を改修。
制御室の様子を確認するモニターや、
非常用電話などを置いた。
今週から、運用を開始している。
13DSC_6132.jpg14DSC_6128.jpg15DSC_6136.jpg
16DSC_6154.jpg17DSC_6141.jpg18DSC_6146_2015103012453065e.jpg
本日の訓練は、「南海トラフ」により、
震度6弱の巨大地震が、発生したと想定。
土岐市南消防署が協力し、職員8人が、
タンク車1台・指揮車1台・
救急車1台に分乗して、出動した。
研究所の職員らは、
負傷者役を、担架で運び出したり、
LHDの状況を、報告したりした。
19DSC_6151.jpg20DSC_6156.jpg21DSC_6161.jpg
竹入康彦所長は、
「危機管理指揮本部は、開設したばかり。
今回の訓練での反省点を生かし、
より迅速に、情報集約ができるようにしたい。
これまでの防災訓練は、
ある意味、セレモニー的に行っていた。
しかし、今年8月に発生した、
大型ヘリカル実験棟の火災』を受けて、
参加者全員が、緊張感を持って、
訓練に臨むことができた。
毎年、自然災害に対する訓練を行っているが、
どんな災害にも、対応できるようにしたい」と、
講評を述べた。
このページへチップを贈る
カテゴリ : 企業&店舗記事のURL
プロフィール

株式会社東濃ニュース

Author:株式会社東濃ニュース
岐阜県の東濃地方にある土岐市と瑞浪市のニュースを配信。
ホームページはこちらです!

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム