2016年08月05日 (14:28)
第57回瑞浪美濃源氏「七夕まつり」が開幕【7日(日)まで】
瑞浪市の夏の風物詩、
「第57回・瑞浪美濃源氏七夕まつり」が、
本日、8月5日(金曜日)から、始まった。
8月7日(日曜日)までの3日間、
JR瑞浪駅前周辺で開かれる。









主なイベントについては、
「お知らせ記事」を参照。
本日は、駅前広場で、
「オープニングセレモニー」が開かれた。
「美濃源氏大太鼓」による迫力の演奏のほか、
中京高校保育クラスの生徒らによる、
「正調・土岐川をどり」の披露もあった。
「正調・土岐川をどり」は、
昭和24(1949)年に初披露。
年々、衰退していたが、7年前に復活した。









セレモニーには、水野光二市長や、
山田実三県議、熊谷隆男市議会議長らが出席。
七夕まつり実行委員会の実行委員長を務める、
鷲尾賢一郎瑞浪商工会議所会頭が、
「毎年、毎年、暑くなっている。
気候のせいもあるが、皆さんが、
七夕まつりに参加していただけるおかげで、
それ以上に、暑くなった。
今日から3日間、大勢の人の協力を仰ぎながら、
瑞浪美濃源氏七夕まつりを、盛大に開催したい。
今年のクレイオブジェコンテストには、
13チームの皆さんが、参加して下さる。
瑞浪だけではなく、
東京や京都、名古屋などからのチームもある。
48時間、陶土との熱い戦いをしてほしい。
どうぞ3日間、瑞浪市で、
七夕まつりを楽しんで下さい」と述べた。






正午と同時に、
「クレイオブジェコンテスト」がスタート。
制作時間は、
7日(日曜日)正午までの48時間。









「第57回・瑞浪美濃源氏七夕まつり」が、
本日、8月5日(金曜日)から、始まった。
8月7日(日曜日)までの3日間、
JR瑞浪駅前周辺で開かれる。









主なイベントについては、
「お知らせ記事」を参照。
本日は、駅前広場で、
「オープニングセレモニー」が開かれた。
「美濃源氏大太鼓」による迫力の演奏のほか、
中京高校保育クラスの生徒らによる、
「正調・土岐川をどり」の披露もあった。
「正調・土岐川をどり」は、
昭和24(1949)年に初披露。
年々、衰退していたが、7年前に復活した。









セレモニーには、水野光二市長や、
山田実三県議、熊谷隆男市議会議長らが出席。
七夕まつり実行委員会の実行委員長を務める、
鷲尾賢一郎瑞浪商工会議所会頭が、
「毎年、毎年、暑くなっている。
気候のせいもあるが、皆さんが、
七夕まつりに参加していただけるおかげで、
それ以上に、暑くなった。
今日から3日間、大勢の人の協力を仰ぎながら、
瑞浪美濃源氏七夕まつりを、盛大に開催したい。
今年のクレイオブジェコンテストには、
13チームの皆さんが、参加して下さる。
瑞浪だけではなく、
東京や京都、名古屋などからのチームもある。
48時間、陶土との熱い戦いをしてほしい。
どうぞ3日間、瑞浪市で、
七夕まつりを楽しんで下さい」と述べた。






正午と同時に、
「クレイオブジェコンテスト」がスタート。
制作時間は、
7日(日曜日)正午までの48時間。









